約 2,681,326 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2179.html
ドラゴンクロニクル 属性 コメント 2003年にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が発売したアーケードゲーム。2004年にプレイヤーの階級などの新要素を追加した『伝説のマスターアーク』が、同年末には全国オンライン対戦機能を追加した『天空大決戦』が登場している。 2008年1月7日をもってオンラインサービスは終了した。 属性 ミニリュウ:光属性 モノズ:闇属性 ヒトカゲ:炎属性 タッツー:氷属性 タツベイ:金属性 アーケン:雷属性 キバゴ:無属性 ディアルガ:時属性 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ドラゴンは6体持てるので、6体6でバトルできそうです。 -- (ユリス) 2016-04-02 11 45 50
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36716.html
KAMEN RIDER CHRONICLE(仮面ライダークロニクル) 【かめんらいだーくろにくる】 ジャンル リアル対戦ゲーム 対応機種 ガシャット 発売・開発元 幻夢コーポレーション 発売日 ガシャット単品:2017年4月2日ガシャットと変身ベルト同梱版:2017年5月13日西馬ニコver.:2017年11月26日檀正宗ver.:2018年3月24日復刻版:2019年3月23日 価格 ガシャット単品:オープン価格ガシャットと変身ベルト同梱版:6,500円(税抜)西馬ニコver.:1,620円(税抜)檀正宗ver.:6,264円(税抜)復刻版:6,500円(税抜) プレイ人数 1人~73億人 セーブデータ 1個 周辺機器 変身ベルト対応 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 変身ベルト使用時は事前に特殊な処置を受ける必要あり復刻版の内容は変身ベルト同梱版と同一 判定 ゲームバランスが不安定 賛否両論 ポイント 史上初ともいえるMRMMOともいうべきゲームシステム自分だけのライダー「ライドプレイヤー」近年稀に見る高難易度「私が世界のルールだ」 幻夢コーポレーションゲームリンク 競え、戦え、救済せよ 超スリリングなリアルバトルゲーム -本作キャッチコピーより 概要 幻夢コーポレーションから事前予告無しでゲリラ的に発売されたゲーム。現実世界を舞台に「バグスター」と呼ばれる敵を倒していく。 なんと幻夢コーポレーションのゲームの敵キャラクターがバグスターとして総出演する。 特徴 プレイヤーは「ライドプレイヤー」と呼ばれる仮面ライダーに実際に変身して(!)他のプレイヤーと競い合い、時に協力しながらバグスター討伐を目指す。ライドプレイヤーは戦うことでレベルが上がりステータスが上がる。ステータスはカスタマイズすることもできる。その際、カスタマイズに使用したアイテムが外見にも反映される為、一種の装備ともいえる。 ゲーム発売時から落ちているエナジーアイテムや、他のNPCの仮面ライダーが持つ武器を使いパワーアップできる。 時折、「クロノス攻略クエスト」などの大規模イベントが開催されることもある。 評価点 MRの技術の高さ虚空からアーマーを纏うという夢のあるシステム。男なら一度は夢見る「ヒーローへの変身」を実際に体感できる。 敵のバグスターは実際に存在している様に錯覚してしまうほどの作り込みがされている。 武器の重さ、ダメージの痛みまで伝わるほどのリアリティ。さらに変身していなくても戦闘を視認できるため、お金がないなどの理由で買えない人も楽しめる。その場合もバグスターに触れることは可能。危険なのであまりおすすめはしない。ちなみにバグスター側も観戦者を視認している様子。 歴代幻夢コーポレーションのゲーム要素バグスターは幻夢コーポレーションから過去に発売(未発売の作品も含む)されたゲームの敵キャラクターから選出されている。 選出も『ゲキトツロボッツ』のラスボス・ガットン、最新作『マイティアクションX』のソルティ伯爵、更には入手困難の恋愛シミュレーション『ときめきクライシス』のラヴリカなど幅広い。戦闘向きじゃないだろ 『ドレミファビート』のポッピーピポパポもバグスターとして出現するが、アドバイスをくれたりするなど完全な敵ではない。彼女は暴力を好まない性格なので、『ドレミファビート』のクリア条件(ポッピーを笑顔にする)を満たす必要がある。ただし違反行為には容赦なく、バグスターとして攻撃してくるので要注意。 ポッピーピポパポはテーマソングでもある『PEOPLE GAME』を歌っている。 バグスター達はなんとフルボイス。上記に挙げた連中を例に挙げるなら井口祐一氏(ガットン)、前田剛氏(ソルティ)、諏訪部順一氏(ラヴリカ)なお、ラヴリカの人間態は幻夢コーポレーション社長の天ヶ崎恋氏が見た目のモデル及びCVになっており、怪人態になると諏訪部氏のものになるという無駄に凝った仕様。 また、NPCの仮面ライダーのデザインも幻夢コーポレーションのゲームの主役級キャラや乗り物が元ネタである。仮面ライダーも倒す相手なので流石にそのまま出すのは忍びないということだろうか。なお『爆走バイク』のバイクは初期装備のうち、パッケージに書かれているものが代表で登場。『マイティアクションX』の主人公マイティが搭乗している事がある他、バイクが人型になって戦うことも(その際は『ギリギリチャンバラ』の主人公を模した姿になり、弓モード・鎌モードの2つの戦闘モードを搭載した武器を装備する)。 2023年のサービス再開後は違反プレイヤーへの攻撃役は新規の仮面ライダーが用意され、ポッピーピポパポはペナルティキャラの業務から下ろされることになった。 賛否両論点 ダメージの衝撃が強い衝撃が大きく、実際に怪我をしたとの報告もある。 幻夢コーポレーションから発売されていないゲームのキャラクターがいる主に「マイティアクションX」の主人公マイティをモチーフにしている物が多く、「緑とオレンジに分裂したマイティ」「巨大ロボに乗ったマイティ」「黒いマイティ」が報告されており、各SNSにもスクリーンショットが挙げられている。 マイティ系以外だと「ワインレッドの鎧を着た『タドルクエスト』の勇者」「白い鎧を着た『タドルクエスト』の勇者」「戦艦のような見た目の『バンバンシューティング』の主人公」「人型の『爆走バイク』のバイク(『ギリギリチャンバラ』を使ったという意味ではなく、バイクの見た目で人型になっている)」「黒い『シャカリキスポーツ』」「黒い『ジェットコンバット』」「金色のロングヘア」などが報告されている。「金色のロングヘア」に関してはどういうわけか撃破報告がない為、「なにかしらのペナルティキャラでは?」という意見もある。また、登場時の演出から「光るそばマン」とネタにされている。 幸いこちらから危害を加える事はなく、パラドを必殺技で倒した後に命の大切さを伝えて説得する姿があったため「ゲームの難易度を緩和してくれるお助けキャラ」と取るか「時間をかけすぎると出現してしまうペナルティキャラ」と取るかで評価が分かれている。これらに纏わるゲームは発売しておらず、秘密裏に開発されたが没になった作品を模しているのではないか?と言われており、「どうせならこれらも発売してから『クロニクル』開発に取り掛かって欲しかった」という意見もあれば、「オリジナルの強化版みたいな感じだから発売しなくてもいい」という意見もある。 問題点 ライドプレイヤーのビジュアルメインカラーが茶色で簡素な装飾という正直言って地味なビジュアル。他のNPC仮面ライダーやバグスターはカラフルなのに…。もっとも、プレイ中は自分自身の姿は見えないのであまり気にならないが。 条件を満たせばある程度の装飾が可能なようだが、詳細な仕様は不明である。 難易度の高さ初期装備ではボスクラスのバグスターにはろくなダメージを与えられない。 いわゆる体力ゲージにあたるものも一切表示されない。 NPCのライダーもレベルが50や99であるなど非常に強力で、正面から挑んでも勝つのはほぼ不可能。 説明書が無い近年のゲームは紙ではなく電子説明書が殆どだが、それすらない。丁寧なチュートリアルもない。 ガシャットのボタンを押せば起動するのだが、それを知らずに据え置き機体に差し込む人が続出した。 一応ポッピーピポパポが説明してくれるが、そのタイミングはランダムになっている。 「コンティニューはできませーん!1つだけのライフを大切にね♪(ゲーム本編より)」一度でもゲームオーバーになるとクリア失敗になり(コンティニュー不可)、セーブデータが消滅してしまうバッドエンドとなる。 プレイヤー民度の低さ他のオンラインMMOと比較しても素行の悪いプレイヤーが非常に多く、特に2023年にサービスが再開された後には民間人に攻撃を仕掛けたプレイヤーまで出た。そういったプレイヤーは早々にBANされているとはいえ、2017年版よりも民度が下がったと批判の声が多く上がっている。 総評 とにかく出せるだけ出したと言っていい、革新的なシステムと幻夢コーポレーションの生み出してきた魅力的なキャラクターが混ざりあった意欲作。 ド派手な演出やスピーディな展開も含め、動かしていて楽しいゲームには仕上がっている。 しかし、それだけのキャラを詰め込んだせいでバランスは完全に崩壊しており、「早すぎた無慈悲ゲー」とも称される程のぶっ壊れバランスになってしまった。 ライフ制で親しみ易い難易度を期待したプレーヤーもいたが、コンティニュー無しという仕様で難所を突破しなければならないのが非常に厳しいものがあり、練り込みが足りず良作になれなかったのは勿体ない所である。 余談 事前に宣伝が無かったにもかかわらず発売日初日から大ヒットを飛ばし、檀黎斗元社長の失踪、立て籠もり事件などで落ち込んでいた幻夢コーポレーションの株価が暴騰した。 販売数日後に衛生省から「人類を滅亡させるためのゲーム」などの発表がなされ、一時期は販売差し止め命令が下され、最終的には2017年夏に販売中止、サービス終了となった。 と思いきや、2023年10月に小星作社長からサービス再開が告知。事前に限定解除した上でそのフィードバックをもとにゲーム内容が一部変更となった。 プロゲーマーの『N』こと西馬ニコと幻夢コーポレーション新社長の檀正宗は本作のテストプレイに参加しており、後に彼らの使用データを内蔵した「西馬ニコver.」と「檀正宗ver.」がインターネット限定で販売された。西馬ニコver.:本来ならバグスターでいうレベル2を相手に出来るスペックが初期ステータスだが、最初からレベル5相当のスペックに引き上げる装備品「ニコの帽子」「ニコのリュック」「ニコのシール」「ガシャコンマグナム」を最初から所持してスタート。上記の難易度を考えるとこれだけでかなり優位に進められる。ガシャコンマグナムは本来『バンバンシューティング』の主人公をモチーフとした仮面ライダースナイプのドロップ品。また、3種類の装備品は後に通常版でもDLCとして配信された。また、ゲーマドライバーを用いて通常版と連動させる事で最強装備「仮面ライダークロノス」のスペックダウンver.が入手出来た。 檀正宗ver.:端子に描かれたイラストが仮面ライダークロノスのものとなっており、別売の本作対応の変身ベルトに刺す事で最初から最強装備「仮面ライダークロノス」を持った状態でスタート出来る。ただし、専用措置を受ける必要あり。 復刻版はヘビーゲーマーの強い要望を受けて一般販売されることになった曰くつきの商品で、第一弾とも言える『バーコードウォーリアディケイド』『名探偵ダブル』『ビギンズナイト/エターナル・パーティ』『デンジャラスゾンビ』の4点が再販された後に『最終兵器エボル 再販版』と同日に販売された。ただし、こちらも早々に販売が終了している。 画像出典:deviantart「DeadHeatDrive」氏のイラスト「Kamen Rider Chronicle Gashat Wallpaper」より △メニュー 項目変更 楽しんでるか?M。 ようこそ、究極のゲームの世界へ…。 -アニヲタWiki- 仮面ライダークロニクル 登録日:2017/04/23 Sun 10 46 50 更新日:2024/08/13 Tue 09 40 55 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 CERO A CERO仕事しろ KAMEN RIDER CHRONICLE ※日曜朝8時です。 えげつない お茶の間の良い子号泣シリーズ どうあがいても絶望 なんだよこの展開… みんなのトラウマ オールスター ガシャットロフィー クソゲー クソ運営 クロノス攻略クエスト ゲムデウス ゲムデウスクロノス ゲーム ゲームソフト コンティニューできないのさ! サバイバルゲーム サバゲー ソフト デスゲーム トラウマ ネタバレ項目 バグスター バグスターが人間を攻略して、人類を滅亡させるゲーム バトルロイヤル ライダークロニクル ライダーバトル ライダー版SAO ライドプレイヤー ライドプレイヤーニコ リアルとバーチャルの融合 リアル対戦ゲーム 人間は皆ライダーなんだよ! 仮面ライダー 仮面ライダーアウトサイダーズ 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダークロニクル 仮面ライダークロニクルガシャット 仮面ライダークロノス 仮面ライダークロノス(花家大我Ver.) 仮面ライダーゼイン 命がけのサバイバルゲーム 夢と冒険の物語 対戦ゲーム 平成ライダー 幻夢コーポレーション 悪魔のゲームソフト 戦わなければ生き残れない 檀正宗 檀黎斗 死にゲー 死にゲー←ガチ 死のゲーム 無理ゲー 秀逸な項目 究極のゲーム 究極のリアル対戦ゲーム 端から見りゃただのクロニクル←ではない 花家大我 西馬ニコ 超ゲムデウス 量産型 量産型ライダー 鏡灰馬 鬼畜ゲー 黒い東映 【注意】この項目はTV本編の重大なネタバレを含みます。 仮面ライダーも、バグスターも、全ては究極のゲームの一部に過ぎない…。 “究極のゲーム”って…何なんだ? 『仮面ライダークロニクル』 一般人が仮面ライダーに変身し、現実の世界でモンスターと戦う。命がけのサバイバルゲームさ……! 『仮面ライダークロニクル』とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーエグゼイド』に登場する架空のゲーム、およびそのデータを内蔵したライダーガシャットのタイトル名。 本項目では関わりの深いライドプレイヤー、及びライドプレイヤーニコについても解説する。 【概要】 【ルール】 【実態】 【伝説の戦士、クロノス降臨】 【檀黎斗の構想】 【登場ライダー】ライドプレイヤー ライドプレイヤーニコ 仮面ライダークロノス 【余談】 【『仮面ライダーアウトサイダーズ』では】 【概要】 ゲームは新時代へ! リアルとバーチャルが「融合」する!究極のリアル対戦ゲーム!! 『仮面ライダークロニクル』!! 絶賛発売中! ヒーローになるのは…君だ!! 檀黎斗が完成させようとしていた『究極のゲーム』で、『ライダークロニクル』の略称で呼ばれることもある。 ちなみに英語表記は「KAMEN RIDER CHRONICLE」。 開発途中の黎斗のパソコンの画面には、英語表記のタイトルと、複数の仮面ライダーのレベル1のシルエットが表示されている。 その実態は「一般市民が仮面ライダーに変身し、生き残りを掛けて死闘を繰り広げる究極のサバイバルゲーム」。 完成には10大ガシャットの運用データと、対応した10体のバグスターのデータが必要であり、黎斗がガシャコンバグヴァイザーを駆使して集めていた。 また、本作のプロトタイプのゲームとして『爆捜トレジャー』なる宝探しRPGなども製作していた。 しかし残り2体になったという所で永夢達に敗北。パラドの手によって消滅させられた後開発を引き継ぎ、 第24話のラストにグラファイトの復活やポッピーピポパポの洗脳等により10体のバグスターが揃い、マスターガシャットを完成させた。 以降新たに幻夢コーポレーションの社長に就任した天ヶ崎恋/ラヴリカバグスターに手渡され、彼の管理下に置かれた。 続く第25話では「リアルとバーチャルの融合」「ライドプレイヤーに変身して現実世界でバグスターと戦う、究極のリアル対戦ゲーム」を宣伝文句として、 市販品のガシャットに内蔵することで幻夢コーポレーションから一般販売。一般市民の手に渡る事となった。 事前告知も無い状態でいきなり発売されたが、飛ぶように売れて瞬く間に一般へと普及し、幻夢の株価も暴騰した(株取引に精通している大我もこれには唖然としていた)。 ジャンルとしてはVRMMOに近いが、現実世界の方にゲーム要素が実際に現れそれを大人数で共有するという「MR(複合現実)」(*1)の概念が近いため、専用機器のみを使用した「MRMMO」と表現するのが正しいか。 加えて幻夢コーポレーションで販売されたゲームの敵キャラ達が総登場することから、オールスターゲーム的な側面もある。 【ルール】 仮面ライダークロニクルガシャットには説明書が存在せず、プレイヤーはナビゲーター役のポッピーの指示に従うこととなる。 プレイヤーはガシャットのスイッチを押して「ライドプレイヤー」に変身し、競い合いながらバグスターたちと戦う。 初級から上級まで全13体(*2)の怪人体のバグスターを倒すことでゲームクリアの証である「ガシャットロフィー」が手に入る。『マイティアクションX』『タドルクエスト』『バンバンシューティング』『爆走バイク』の変身用ガシャットのバグスターは初級、『ゲキトツロボッツ』『ジェットコンバット』『ギリギリチャンバラ』『シャカリキスポーツ』のレベル3用ガシャットのバグスターが中級、『パーフェクトパズル/ノックアウトファイター/パーフェクトノックアウト』のパラドと『ときめきクライシス』のラヴリカ、『ドラゴナイトハンターZ』のグラファイトが上級バグスター。なおポッピーピポパポは特殊な位置付け。(条件上は中級) 13体全てを倒せばラスボスに位置付けられている究極のバグスター「ゲムデウス」と対決できる。 永夢たち仮面ライダーは「フィールドに現れるレアキャラクター」という位置づけになっており、倒すことで強力なガシャットや武器をドロップするボーナスキャラ扱いとなっている。 仮面ライダーがライドプレイヤーを援護するのは違反行為となり、ポッピーから制裁を受ける。 仮面ライダーがバグスターを倒すとクリア扱いにならない。 以上が大まかなルールである。 【実態】 と、表向きのゲーム内容、および黎斗の当初の構想は一部を除きほぼ上記の通りなのだが…… GAME OVER… もう一回だ!……おい、何だよこれ?一体どうなってんだよ!? ハーイ!呼んだ?ポッピーピポパポがゲームをナビゲートするよ! もしも戦いに負けて、ゲームオーバーになってしまったら…そのプレイヤーは消滅しちゃうの! “消…滅……”?……嫌だ……。……嫌だ!何だよ!?死にたくねぇよ!!!ああッ!!あっ…。あぁああああああッッッ!!!!! コンティニューはできませーん!1つだけのライフを大切にね♪世界一のヒーローを目指して、レッツゲーム!! どうだ、M。こんなエキサイティングなゲーム他に無いだろ? ……酷い……。何でこんな事を……? 許せないんだよ。この世界で一番偉いと思い込んでる人間共がな……。 『仮面ライダークロニクル』は人間がバグスターを攻略するゲームじゃない。 バグスターが人間を攻略して、人類を滅亡させるゲームだ。 たっぷり味わえよ。ゲームで攻略される側の気分をな。 実際の『仮面ライダークロニクル』は宣伝とは真逆の、バグスターが人間を攻略し人類を滅亡させるためのゲームであった。 黎斗を殺害し開発を引き継いだのも自身の野望達成の道具として用い、自分たちバグスターがゲームを楽しむため。 第24話にてパラドが「これでプレイヤーは揃った」と集結したバグスター達を指して発言しているが、真のプレイヤーはバグスターであり、表向きのプレイヤーである人間は雑魚敵キャラクターであることを意味していたと推測される。 実際、完成したゲーム画面では仮面ライダーではなく、パラドクスを含む12種のバグスターが映っている。 更にきちんと仕様を精査すると、 適合手術を受けていない一般人がこのゲームを起動した時点でゲーム病を発症するそもそも適合手術自体受けるのに手間がかかる 人間側はレベルアップが難しめな上に敵が軒並み高レベル、おまけにコンティニュー不可能 仮面ライダー側はライドプレイヤーの救助が違反行為に指定されている為、うかつに手を出せない バグスター側はバグヴァイザーなどを使えばいくらでもコンティニュー出来る上に倒される度にレベルアップする ゲームオーバーになると消滅する事実が知らされるのは消滅間際 …とプレイヤー視点で見れば鬼畜としか言えない仕様で、明らかにバグスター側に有利な仕様になっている。 一応人類側もボスに設定されたバグスターを倒すことは可能だが、倒すにはエナジーアイテムを活用しなければ倒せない。 しかし肝心なエナジーアイテムの存在は一切プレイヤーに説明されない。 あまりにもバグスター側に優位に立っているため、本来人間がプレイヤーとなることを想定していた黎斗の構想とすり替わった可能性もある。 現に『レベル0マニュアル』では、バグスターウイルスへの感染対策などの説明が記載されており、当初の想定ではもう少し安全性が高まっていたと思われる。 衛生省も一度は混乱を防ぐため真実を明かさなかったものの、危険度の高さからその実態、およびガシャットのリコールを発表。 またドクター達の行いを目の当たりにした一部のプレイヤー達による情報の拡散により、ゲームを止めるべきという空気が広がっていく。 しかしバグスター側にはそれも織り込み済みで、第27話では天ヶ崎が、 全てのバグスターを倒してクリアの証を集め「究極のバグスター」、つまり“ラスボス”を倒す事で、消滅した全てのプレイヤーを…復活させる事が出来るのです!! たとえ勉強や運動が苦手でも、仕事や人間関係が上手くいかなくても、「誰でもヒーローになれる」!レベルを上げてゲームを最後まで攻略すれば、人類を救える。それが…… 『仮面ライダークロニクル』……! あなたがヒーローになるのは……今です!! と、世間に公表したことでプレイヤーの数は再度増えてきている。 また、これは同時に(事実かどうかは極めて怪しいが)復活すると言っている以上、天ヶ崎がゲームの流通を無理矢理止めれば、消滅した人間を救う手立てが失われるかもしれないという人質にもなっている。 ある意味バグスター側にとっては「究極の神ゲー」、人間側にとっては「究極のクソゲー」であると言える。 こんな有様のゲームでありながら表記は『CERO A』(全年齢対象)。 この世界のレーティング機構はまともに審査してるのか疑いたくなるが、現実でも過去にCEROがまともに仕事していないゲームシリーズが展開されていたこともあるので、笑えないかもしれない。 単に、「全年齢抹殺対象」=子供も含めて全員殺すという意味合いなのかもしれないが。 なお、プレミアムバンダイ限定で受注販売された西馬ニコver.のガシャットは外箱の上に劇中デザイン準拠のゲームパッケージ風スリーブケースが付属しているが、 流石にゲームでもないのにCERO表記するのはまずかったらしく、CERO部分は黒く塗り潰されている。 一応、サイズ感はピッタリなのでお手元のゲームのパッケージから切り取って貼り付けるのもアリかもしれない。おい誰だCERO:Zのゲームから切り取ってきたのは!? 【伝説の戦士、クロノス降臨】 このようにバグスターが主体となって展開された本ゲームだが、ライドプレイヤーニコの躍進、CRの猛追、 そしてパラドすら予想していなかったゲームマスター「新檀黎斗」の復活と様々な要因が重なった結果、 初級から中級のバグスターは全て倒され、残るはグラファイト、ラヴリカ、パラドクスの上級バグスターとなった。 ここに来てパラドは仮面ライダー達を全員倒すことを宣言した。 一方のCRも9個のガシャットロフィーを集めてクリアまで王手をかけつつも、ラスボス「ゲムデウス」のことは誰も知らなかった(これはパラド達も同様)。 そこで元々の開発者である黎斗に質問したところ、意外な答えが返ってきた。彼が言うには… ゲムデウスとは究極のバグスター、あらゆるゲームの力を凌駕する全知全能の神 12体のバグスターを攻略してクリアの証「ガシャットロフィー」を全て揃えた時、ゲムデウスはこの世界に降臨する しかし圧倒的な強さを持っているため、誰も(ライドプレイヤー、仮面ライダーなど)ゲムデウスを攻略できない ゲームのプレイヤー達は不可能に挑み無残に散っていく。そうすることで『仮面ライダークロニクル』は夢と冒険の物語として永久に続いていく 要するに攻略は絶望的に不可能とのこと。「こんなクソゲーを作ったのは誰だあ!!??」 無論理論上クリアできる可能性はゼロではなく、伝説の戦士「仮面ライダークロノス」(イラスト中央のライダー)の力を使えばゲムデウスに対抗できるらしい。 ただしクロノスに変身できるのはあらゆる種類のバグスターウイルスの感染をものともしない完全な抗体を身につけた者のみであり、 その難易度の高さは開発者の黎斗をして「クロノスに変身できる人間が現れる確率はもはや奇跡に等しい」と語るほど(ライドプレイヤーがクロノスの変身条件を満たすためには12体のバグスターに勝利して抗体≒ガシャットロフィーを得なければならない)。 そんな不安材料を残しつつ迎えた最終決戦。 永夢達がラヴリカを撃破寸前まで追い込んだところで、周囲が突然暗くなり直後に謎の乱入者が現れる。 幻夢コーポレーションの初代社長にして、黎斗の父親である檀正宗。 ゼロデイの容疑が晴れて釈放された正宗は、ライダーとバグスターの戦いに乱入し、今後は自身が『仮面ライダークロニクル』の新たな運営者となることを宣言する。 余りにも突然の事態に困惑する一同を尻目に、正宗は天ヶ崎から横取りしたバグルドライバーIIとマスターガシャットを使ってクロノスに変身。 ゲムデウスに対抗できる唯一の力=時間停止の能力を使って永夢達を一掃し、ラヴリカに至っては絶版を宣告した上で完全に消滅させた。 この正宗=クロノスの参戦によって、『仮面ライダークロニクル』をめぐる戦いは更に泥沼化していく……(その後の顛末は正宗の項目を参照)。 【檀黎斗の構想】 本来の『仮面ライダークロニクル』は「満たされない人々に夢と冒険を与える」というコンセプトのもとで作られており、 デスゲーム要素こそあったものの、上述のようにプレイヤーの感染率を下げて安全なゲームを可能にするためにレベル0マニュアルを用意していたり、 ラスボスであるゲムデウスの仕様に関しても「誰もゲムデウスを攻略できない。ゲームのプレイヤー達は不可能に挑み、無残に散っていく。 そうすることで『仮面ライダークロニクル』は夢と冒険の物語として永久に続いていくのさ…!」と語りつつも、 理論上はクリアできるように仮面ライダークロノスを伝説の戦士として設定して用意するなど、ゲームとしてなりたっているように制作していた(*3)。 実は序盤から彼の構想は見え隠れしており、「10本のガシャットを集めればどんなバグスターにも対抗できる」という当初の発言も、多分に違い(*4)はあるものの間違いでもなく、実際クロノスの能力によってラヴリカが退場したのはご存知の通りである。 対してバグスターが主役にすり替わったバージョンでは明らかにゲームバランスがおかしかったり、ゲーム病のリスクが跳ね上がっている。 また正宗が運営になったバージョンでは正宗が『仮面ライダークロニクル』をクリアさせないように物理的に邪魔しに来るなど運営の干渉度が強すぎる。 同じ「クリアできない」でも黎斗のバージョンが「やれるものならやってみろ」という難易度設定でそう簡単にクリアできないようにしているのに対して、 正宗の場合は運営である本人がプレイヤーがクリアしそうになるたびに邪魔しに来るというゲームとして酷いことになっている。 更に正宗は万が一のことを想定して、ゲムデウスの思考ルーチンを書き換えてゲムデウスウイルスをばら撒くようにプログラムを改竄。 出現したら最後、大規模なパンデミックを引き起こす災厄と化すようにしていた。 これにはさすがの新黎斗も動揺を隠しきれていなかった。 良くも悪くも新黎斗は永夢が言っていたように「純粋にゲームを愛するクリエイター」のため、いろいろな意味で現在の『仮面ライダークロニクル』には憤りを感じていると思われる(6割以上は勝手なことされたからだと思われるが)。 【登場ライダー】 ライドプレイヤー ええっと、ゲームスタートは……これかな? 仮面ライダークロニクル! Enter The Game! Riding The End!! 身長:198.0cm 体重:96.1kg パンチ力:5t キック力:9t ジャンプ力:ひと飛び25m 走力:100mを8秒 ※数値は初期値。 一般市民が市販品の仮面ライダークロニクルガシャットで変身する仮面ライダー(*5)。パラドクス同様変身にはガシャットのみを使用する。 ライオトルーパーや仮面ライダーメイジ、黒影トルーパーといった量産型ライダーの系譜に連なる存在でメインカラーは茶/黒/ベージュ。 デザインはいかにも量産型エグゼイドといった感じでザコキャラ感が漂っている。 バグスター側から見たら茶色いザコキャラなのでデザインモチーフはアレだろうか。 ちなみに変身者本人の見た目がある程度反映されるらしく、本編でぽっちゃり体型の土居万次郎が変身した際には身の体型に沿ったフォルムとなった。 通常の仮面ライダーと違い、バグスターから集中的に狙われるのを避けるため胸部装甲「ブレストシャッター」でライダーゲージが覆われているのが最大の特徴。 雑魚っぽい見た目であるが、強さは仮面ライダーのレベル1~2相当。実はスペックだけ見ればメモリの力で戦う2人で1人の探偵ライダーにほとんど勝っている。 というかそもそも『エグゼイド』ライダーズはスペックが全体的に高水準。 サバイバルゲームという仕様上、ライダーゲージが上記のプロテクターで覆い隠されており、ライフ量が少ないと判明して優先的にトドメを刺される心配はない。 群れてかかれば(過度の抵抗が出来ないとはいえ)レベル2程度の仮面ライダーなら圧倒できる。 武装は銃にもなる短剣「ライドウェポン」。これだけだと味気ないが、ライダーからガシャットや武装を奪って使うことも出来る。 しかし、その実態は上記の通りゲームの真の主役であるバグスターに狩られるための雑魚キャラでしかない。 安全策のように見せかけられた胸部装甲も全てはライダー達の行動を抑制するための手段に過ぎず、仮面ライダー達の「貴重なアイテムを持ったレアキャラ」という情報も、 ナビゲーター兼バグスター側のキャラであるポッピーが、プレイヤー達を救うために動く仮面ライダー達を始末するために吹き込んだ誤情報に過ぎない。 他のライダー同様、快適なゲームプレイの妨げになる雑音は「ハイサラウンドイヤー」で遮断されている。 が、バグスターによって都合よく作られているライドプレイヤーにとっての『雑音』とは果たしてどこまでの事を指すのか。 場合によっては説得どころか会話も成り立たない泥沼すらあり得る。 そして何よりゲームオーバーするまで「ゲームオーバー=完全な死」という情報が与えられず、前述の変身音声が示す通り、一度でもプレイするとゲーム病に感染し、ライドプレイヤーに変身し続けなければゲーム病で死に至る。 第25話で多くのライドプレイヤーが消滅するシーンは、日曜の朝8時とは思えない程の凄惨さである。 変身している間はゲーム病の進行は収まるが、変身が解ければ当然感染は大きく進行する。 解決手段はCR所属のライダーの治療を受けることのみだが、そもそも感染者が多すぎてドクターの手が回らない可能性が大いにある。 正に「戦わなければ生き残れない!」状態に陥ってしまうが、自身に感染したバグスターを倒せばゲーム病は完治できる。えっ?上級バグスターだった?ご愁傷様です。 ライドプレイヤーに変身すること自体が変身者を殺害するための罠という、過去の歴代ライダーを見渡しても類を見ない程に変身者への殺意に満ちた救いのない仕様となっている。 変身=死の例は変身コードは9・1・3!ファイズのライバルライダーや闇の鎧を纏ったファンガイアの王などの例があるが、 あちらはいずれも「適合出来なければ死亡する」というパターンであるため、ライドプレイヤーのリスクの高さがうかがえる。 ライドプレイヤーニコ ちょっと待った!リボルは私がやる! 仮面ライダークロニクル! ゲームスタート! Enter The Game! Riding The End!! 超絶・最強・天才!ライドプレイヤー……ニコ!参上! 西馬ニコが変身するライドプレイヤー。 他のプレイヤーとは外見が異なり、ニコが普段身に着けているシール型ワッペン・バックパック・帽子「チャンピオンキャップ」がライドプレイヤーの素体に装着されている。 詳細は該当記事を参照。 仮面ライダークロノス ラスボス「ゲムデウス」の攻略を理論上可能とする仮面ライダーであり、ライドプレイヤーの最終形態とも言える。 ゲムデウス以外のバグスターの抗体を得て適合者になる必要がある。 詳細は 該当記事 を参照。 立ち位置的に一般的なゲームで見られるラスボス戦でのみ使えるイベントアイテムに当たる。 【余談】 この鬼畜極まりないゲームだが、まとめてみると 一般人が手を出せる変身アイテム 大体欲望が先走った社長のせい 人外が仕切る企業が黒幕 人間世界の侵食が目的 その手法は人間狩り ゲームオーバー=消滅(死亡) ライダーが義侠心で介入するとむしろ終わらなくなる 父親の乱入で泥沼化してしまった戦い 世界の存亡をかけた決戦 …とまあ、過去作・後続の作品で見たようなえげつない設定&展開のオンパレードとなっている。 これにエグゼイド達の外見的特徴を考慮すると、一連のエピソードは「コンパチヒーローVS平成仮面ライダーシリーズの闇要素」というえらい訳が分からない構図と化す。 また、仮面ライダーがレアドロップを持つキャラという説明やプレイヤーが損をし、 製作者は得をする点などから「あのKOTY受賞作『仮面ライダー サモンライド!』のようだ」と評した視聴者もいたとか。 「運営の介入」によりクソゲー化が加速していくという点では嫌に生々しい上に現実でもそのようなゲームが数多くあるために、かなり笑えないものがあるが。 なお、ライドプレイヤーが使ってるライドウェポンだが、 よく見てみると(リペイントされているが)かつてライオトルーパーが使っていたアクセレイガンそのものである。 昨年は眼魔アサルトの武器にも使われていた。 単なる流用とはいえ、同じ主役の量産型同士、不思議な縁を感じなくもない。 ちなみにこのページの前半は@wikiのサイト「ゲームカタログ」の体裁。 【『仮面ライダーアウトサイダーズ』では】 幻夢の大株主となったニコによってリブートされていた事が発覚した。 これは交錯する世界のうち『仮面ライダーゼロワン』の世界で発生した善意の超知能『ゼイン』に対抗して財団Xが進めている「プロジェクト・アウトサイダーズ」を受け、状況の悪化を防ぐ「正義のライダーシステム」を作るためのファクターとしての抜擢であり、 実際に仮面ライダーゼインの中枢となるゼインドライバーに戦闘用プログラムとしてインストール、歴代の正義の仮面ライダーの力を使用可能にするという形で使われた。 一方で財団Xもこの状況を利用しており、デザスト以前はかなりややこしい手段が必要だったアウトサイダーの復活を、仮面ライダークロニクルガシャットを使う事でヒューマギア素体と当人の遺品によって行えるようになっている。 このような状況を可能としたのは、『仮面ライダークロニクル』のベースになっているのが『仮面ライダーエグゼイド【裏技】 仮面ライダーゲンム』にて永夢が使用したレジェンドライダーガシャットのデータ(=幻夢コーポレーションが所有する仮面ライダー達の実戦データ)だからだと推測されている(*6)。 とはいえ本編での惨劇の原因であるため、ゼイン始動後も幻夢コーポレーションにおいて管理されていたが、EP4においてニコの声を模倣したゼインによって幻夢コーポレーションに一般開放指示が出される。 正宗がおらず、黎斗も関わっていないため、ゲームそのものの安全性は保障されていたが、ゼインの目的はライドプレイヤーという手軽な力をばら撒き、その力で暴れる悪人を見つけ出して抹殺することにあった。 劇中のニュースを見る限りEP5の時点で既に数百人単位の犠牲者(痕跡が全く残らないため「行方不明」扱い)が出ているらしく、『エグゼイド』当時の惨劇の再来だと恐れられている。 今後は私が『仮面ライダークロニクル』を運営し、君達Wiki篭り全員の追記・修正をジャッジする。 私がアニヲタWiki(仮)のルールだ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-06-25 17 01 50) >「運営の介入」によりクソゲー化が加速していく グラディエーターの事かー! -- 名無しさん (2017-07-11 00 22 38) 上手いことフィールドやらプレイヤーやらを操作してライダー達を妨害できるようなゲームシステムになってるあたりなんとなく逃走中を思い出した -- 名無しさん (2017-07-16 00 07 05) クロノスの使用条件って要するに「ボスキャラ(バグスター)がごくごく稀に落とすレアアイテム(抗体)12個集めてラスボス対策用のアイテム(クロノス)を手に入れないとラスボス(ゲムデウス)出てきて即死するよ」っていうのが、抗体手に入れるまで戦えと言う。 -- 名無しさん (2017-07-28 19 15 09) しかしそろそろ公的組織もクロニクルの異常性に気づきそうなもんだが・・・・ -- 名無しさん (2017-07-28 19 42 57) これはゲームであっても、遊びではない -- 名無しさん (2017-07-28 20 20 39) ↑3なお、レアアイテム(抗体)を落とす敵は倒す度に強化(なんと上限なし)される上、運営が一部敵キャラを削除済(もちろんこのキャラの抗体も必須)というクソゲーである -- 名無しさん (2017-08-06 09 55 53) ↑3 実際衛生省が注意喚起してるじゃん。でもゲームオーバーになった人間の身内とか英雄願望持った人間が続々エントリーするせいでプレイ人口増えてて、後者はともかく前者は理由が理由だから無理に止められないっていう -- 名無しさん (2017-08-08 02 29 51) 次々とバグスターが退場して、クロノスもCRにかかりっきりの最近はどうなってるんだろう? -- 名無しさん (2017-08-08 16 24 15) クロノスが「エンディングのない究極のゲーム!」と宣ったせいで、ソシャゲ呼ばわりされてんの笑えたw -- 名無しさん (2017-08-14 16 05 17) 運営がラスボスになったでござる -- 名無しさん (2017-08-15 14 30 31) 冒頭が某ゲームwikiと一緒で筆者のこだわりを感じたwwww -- 名無しさん (2017-08-15 14 54 46) DLCやガチャといった課金要素がなく、強くなるにはプレイヤー自身の力のみでなんとかしなきゃいけないってのはゲーム的にはある意味では健全と言える…か? -- 名無しさん (2017-08-26 18 08 35) 主題歌のPEOPLE GAME聴いた感じ、神の初期案通りなら命の危険がある以外楽しかったんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-08-28 01 29 40) 何話かに出てた叔母さんが言ってた『中学生の息子』的な発言にゾッとしたの覚えてるわ、中学生ってカッコいいモノとか厨二じみたモノに簡単に手を出す年頃だから、『バクスター倒す俺カッケー』くらいの軽い感覚でやったんだろうな~って、叔母さんのセリフで全年齢対象の意味合いが一気に怖くなったわ -- 名無しさん (2017-08-28 03 24 00) 多分、終盤ごろのプレイヤー人口の増加って、消滅者を助けようとして始めた人が消滅して、その人を助けようと別の人がまた…って感じだったんだろうな -- 名無しさん (2017-08-28 15 44 44) 土管がデータからの復活に乗り気だったことを見ると、初期の仕様だとトロフィーと交換とかで気軽にコンティニューできたのかもね。でもバグスターや命の管理者に不都合なシステムだったから実装されなかったってこともあるかも。 -- 名無しさん (2017-08-30 17 06 07) 究極のデスゲームだな製品版は -- 名無しさん (2017-09-01 02 18 58) しかも運営側は軒並みクズというね -- 名無しさん (2017-09-01 14 44 51) 本来の仕様のクロニクルはプレイしてみたいんだよなぁ…「復活したらバグスター」ってところも、新黎斗や貴利矢見る限り人間としての機能は損なわれないどころか老化や寿命も無くなるし -- 名無しさん (2017-09-27 15 54 03) ライダーが義侠心で介入するとむしろ終わらなくなる→アンデッド につながる意味がいまだにわからん 教えてエロい人 -- 名無しさん (2017-12-27 17 01 24) ↑2 寿命で死ねなくなるのって結構辛いと思うけどなぁ… -- 名無しさん (2017-12-27 23 27 17) 死のリスクをキツイデメリットに置き換えた神制作仕様はやりたい -- 名無しさん (2017-12-31 21 32 31) 神は結局誰かがクロノスに変身してゲムデウスを倒す事を望んでたのかもな。人類に求める要求が高すぎただけで(ゾンビ・クロニクルといい) -- 名無しさん (2018-05-26 13 02 18) ディケイド「駆け抜けろ、このクロニクル」(挿入歌より)。まさか現実になるとはね。 -- 名無しさん (2018-05-26 14 26 48) バグルドライバーⅡ再販の事も書かれてるな めっちゃ凝ってる -- 名無しさん (2019-04-09 16 31 54) 「最終兵器エボル」、初めて聞いた・・・。ガシャット化されてたらどういう音声が流れたんだろ・・・? -- 名無しさん (2019-08-30 18 16 04) 永夢は消えた人達は必ず助けるって言ったけど、36話のデブオタに関しては助けなくていいと思う。ヒーローにはなれたんだし、ずっとゲーム病(と書いてヒーローと読む)のままでいさせてあげた方が幸せなんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-10-18 23 46 25) 冒頭の某カタログwikiリスペクトすき -- 名無しさん (2021-11-06 18 25 15) 本来はライドプレイヤー側がコンティニュー毎にレベルアップできて根気さえあればゲムデウスまでは誰でも辿り着ける仕様だったのかもね -- 名無しさん (2022-05-30 20 13 55) 仮面ライダーアウトサイダーズでは、ブルーバードのジョージ、BOARDの橘さん、現社長が小星の幻夢コーポレーション、飛電インテリジェンスの技術が使われているゼインドライバーにこのゲームのデータがインストールされて仮面ライダーゼインが完成。財団Xでは白黒のバグヴァイザーにクロニクルガシャットをセットする事でヒューマギアを依り代に蛮野とブレンを復活させるなど双方に神の恵み?をもたらしていた。 -- 名無しさん (2023-07-23 16 18 03) 神もドヤ顔でゾンビクロニクルとかいうクソゲーを出してるし、バンバンシューティングは難易度上げすぎて発売禁止って話もあったし、元からクソバランスだったんじゃねぇの?感が否めない -- 名無しさん (2023-12-29 02 48 24) どっかで見たことのあるフォーマットで草 -- 名無しさん (2024-05-08 17 43 36) ゼインが侑斗の身体でニコに似せた声で小星社長を騙し、再び一般開放。悪の心を持つとされる人物をライドプレイヤーとして暴れさせ、敵キャラのごとくゼインが倒すとゼインカードに封印。封印後、カードは「細断」ならぬ「裁断」の裁きを受けていた・・・・ -- 名無しさん (2024-05-12 21 10 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makkaikgb/
「Proletarian Cronica」へようこそ。 当サイトは株式会社サクセスが制作、運営するブラウザゲーム「英雄クロニクル」のファンサイト・二次創作サイトです。 また、当サイトには共産趣味的な要素も少しながらも入ってます。 当サイト名およびサイト内容については政治、宗教的意図はありません。また、実在の会社および団体とは一切関係ございません。 以下の方はプラウザバック推奨 英雄クロニクルを知らない。 共産趣味を嫌悪する方。 ロールプレイが苦手。 もしくはその全てまたはどれか2つ当てはまる方。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10636.html
ルナ・クロニクル C 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・ムーン 2000 ■G・ゼロ(相手の手札が自分より多い時、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 永遠を掴みたいなら、切り離された空間を知り尽くすことだ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinchronicle/pages/240.html
コンシューマーへの移植等により第6界層以降のメインストーリー制作を希望するオンライン署名です ※5月7日をもって署名の募集を終了しました 最終時点の賛同者数 194名 たくさんの方のご協力ありがとうございました! 以下のリンクより署名ページに入ります↓ スマートフォンゲームの可能性を広げるため、SEGAにシン・クロニクルの存続を求めます! ・Q&A Q1.実名ですか? A1.いいえ Q2.時間はどれくらいかかる? A2.慣れれば3分でできます Q3. クラウドファンディングも視野に入れた署名活動ですか? A3. クラウドファンディングをするか否かの決定権は現在こちらにありません。仮にこの署名、ならびに嘆願書があちら側に受諾された際「必要」と判断された場合、改めておしらせします。 まずは署名リストと嘆願書の提出が第一目標です! 4月09日に署名サイトに追記したQ A Q.署名を集めてどうするのですか? A.嘆願書とともにSEGAさんに提出いたします。 Q.嘆願書にはどのようなことを書くのですか? A.何より望むのは13界層までの物語の継続ですので、それを前提とした上で幾つかの案を提示させていただきます。 例えばコンシューマーRPG化やアプリノベルゲーム化、小説等の紙媒体など、幅広く提案し話し合っていくことを希望しています。 その他疑問等ございましたら、立ち上げ人シンメイのTwitterアカウント(@sEflrA_12)までお願いします ・署名活動の理念について(署名ページより転載) 株式会社SEGAが2022年3月23日に配信を開始したスマートフォンゲーム、シン・クロニクル。「あなたが結末を選ぶRPG」と銘打っているように、これまでのスマートフォンゲームにおけるRPGと趣向が異なり、プレイヤーの選択によって章ごとの結末が違うという非常に面白い試みのシステムになっています。 SNSが発展している昨今、自分以外のプレイヤーの辿る道や選択の理由を見ることが可能です。ですが、例え誰かと同じ選択肢を選んだとしても、一人一人の特別な物語なのです。それはゲーム内で出会うキャラクターの魅力はもちろん、「運命の言葉」あるいは「死の運命を書き換える言葉」が持つ力が大きいと感じます。どのキャラクターに・どんな言葉に心を揺さぶられるかはプレイヤー次第。そしてそれをSNSで自分なりの言葉で表現し、共有する体験は、シン・クロニクルだからこそできると言えるでしょう。 魅力はストーリーだけにとどまりません。有名な外部コンポーザーの手により作られた音楽や、各章の重要な場面で流れる声優の迫真の演技。RPGには欠かせない、章ごとに様相が変わるダンジョンの探索……。どれをとってもスマートフォンゲームとは思えない出来です。それ故プレイヤーは、自分が好きなシーンやキャラクターにまつわる物語を解釈し「#シンクログ」と公式のハッシュタグをつけてイラストなどのファンアートを公開するなど、様々な形でシン・クロニクルの世界を心の底から楽しんでいるのです。 ですが、1周年と新章である第6章の配信を控えていた2023年3月14日、5月31日の11 30をもってサービスを終了するというアナウンスが公式Twitterとゲーム内のおしらせにて流れました。配信開始から間もなくTwitterに掲載された4Gamer.netのインタビュー記事にて「7章まで構想は練ってある」と記述されており今後の展開に期待を抱いていたことや、何より主人公たちの行く末を最後まで見届けられない悲しみに、多くのプレイヤーは心を痛めました。第6章は4月10日に配信が決定したものの、ずっと楽しみだったそれすらも終わりへのカウントダウンのようで、今は時が止まってほしいとすら思えるほどの衝撃だったのです。 ですが一方で、一部のプレイヤーからは「スマートフォンではなくコンシューマー機(家庭用ゲーム機)でやるべきだった」との声も上がっています。その意見を受けて私が立ち上げた『シンクロニクル再始動の集い』のメンバーは「最後まで物語を見届けたい」という思いのもと、話し合いを重ねました。そして、主にプレイヤーの課金という不安定な収入源が頼りとなるスマートフォンより、有料DLC(ダウンロードコンテンツ)でも収入が見込めるコンシューマー機で配信できるとしたらチャンスはあるのではと希望を持ちました。現に、サービス終了したスマートフォンゲーム「スーパーバレットブレイク」は、2022年8月12日にSwitchやPSに移植され復活しています(参考記事: GameCast iPhone) 決定してしまったものを覆すのは非常に難しいことです。ですがまだ、サービス終了までまだ1か月以上ある今なら、希望はある。そう願わずにはいられません。 私は、この署名活動が、後に同じような出来事を体験してしまうかもしれない人たちへの希望にもなるよう祈っています。どうかスマートフォンゲームを愛する全ての方、ならびに好きだったゲームのサービス終了の悲しみを知る方、上記リンクからホームページを見て興味を持った方。署名をよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/439.html
ねじまき鳥クロニクル 第三部 鳥刺し男編 ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) 題名:ねじまき鳥クロニクル 第三部 鳥刺し男編 作者:村上春樹 発行:新潮社 1995.8.25 初版 価格:\2,200(本体\2,136) 第一部と第二部が一年半前、しかし第三部はこのように時間と空間の距離を置いて出版されたというのはどういう意味なのかと疑念を持ちつつ、手に取ってみると、なるほど、これは大きく別れた第二の物語なのだ。前二作に較べて厚みがあり、この第三部は独立したそれなりの構成に組み上げられていたりする。 いつもいつも俳句かなにを詠んでいるかのように死のイメージが抛り出されるような語り口で表わされ、それを散文という地図を片手に読者は辿って行く。村上春樹ワールドは読み心地のよい言葉のダンジョンを辿るイメージの冒険小説なのだと思う。 そうじゃなきゃ、ぼくは純文学なんていまさら手にしないだろう。小説の核に謎と追跡を孕んでいるからこそ、いつも冒険である。この小説中失踪したクミコは、かつての名作『羊たちの冒険』のネズミのように存在自体が謎と化している。失踪者と死者との違いは、境を失い、存在者であり、かつて失踪者や死者と言葉や心を交わしていた「僕」は、涸れた井戸にもぐりこむ。 この小説はタイトルが表わしている通り、これまであまり村上春樹が踏み込まなかった時間的概念への一つのアプローチであると思う。時間的概念なんて村上ワールドに必要かと言われると困ってしまうのだけど、現実社会に時間が歴史という名の追想を重ねてゆく以上、小説家として一般化された歴史を彼なりに消化したい欲求があったのかもしれない。あるいは歴史という名のいくつもの複雑な死を言葉で絡み取る作業に取りかかりたかったのかもしれない。 村上春樹の本を読んで、いつも思うのは、こういう面白く読みやすい小説を、自分の形でだれしも書いてみたいのじゃないか、ということである。そして多くの人は書くという行為で、ある瞬間のことがらや人生の謎の数々を歴史の中に置き忘れていってしまうのだ。きっと。 (1995.09.27)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23531.html
123制作のオリカデッキシリーズ第6弾。 内容はいずれもスーパーデッキ・クロスをリメイクしたものとなっている。 これに該当するデッキは以下の2つ。 DMSD-13 「クロニクル・デッキ・クロス デュアル・ヒーローズ」 DMSD-14 「クロニクル・デッキ・クロス リターン・オブ・デリート」 関連 エキスパンションリスト
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/106.html
クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 ら行 クロニクル・クロニクルの用語・設定の辞典でございます ら行 ラーネルド(人名) 25歳 男性 レイヴンズネットワークのレイヴン。ランクはB-6位 非常に脳天気な性格で、物事を深く考えずに行動する。それ故に周りに流されず、緊急時も通常通りの反応を見せる。 また、任務は合同を得意とし、遠距離からの砲撃を得意とする。 元々はメイクアーティストで、その技術は天才的。何らかのことが原因でレイヴンに転職しているが、何故かは不明。 尚、女性を見るとメイクをさせずには居られないという妙な癖を持つ(とはいえ、上記の通り腕前は天才的)。 過去にアリーナでズンに敗退し地位を譲っている。 戦術は主にマシンガン等で機体を攻撃、徐々に間合いを詰め肩武装の大型キャノンもしくは左腕のバズーカで攻撃する。 共同の場合は大型キャノンかバズーカで支援を行う。 搭乗機はアルセルナ。 「いやぁ、相手が美しい女性ならば、良いんだけどなぁ、さすがに戦場じゃそうもいかないかな!」 ライメイ(兵器)登場:オリジナル 平行世界で開発された、人型兵器。 大きさはPT程度。 動力としてEドライヴと呼ばれる、GNドライヴに似た動力炉を持つ。 平行世界で事実上初めて作られた準人型兵器である。 これを元に、平行世界では人型兵器が開発されていった。 尚、タイプR・Lは超重力システムと呼ばれる重力を操る特殊システムが装備されている。 また、ライメイやライゴウ、その他別機体とはパーツ間の交互性があり、ACのようにパーツ換装が可能。 ただ、通常は本来の機体のパーツで構成されている。 緊急時などは別機体のパーツなども装備される。 また、それ故にテストヘッドとして様々な試験用パーツを運用することもしばしば。 尚、超重力システムは重力を操るという凄まじいシステムであるが、それ故に機体にかかる負担は大きく、長時間の運用はできない。 そのため、それを解消すべく補助機体も開発されている。 以下、タイプ別 YVB-00L『ライメイ(雷鳴)タイプL』 + ... ライメイシリーズで最後にロールアウトされた機体。 本来はテスト機体であったが、超重力システムの存在もあり、急遽実戦投入される。 それが、平行世界での戦い『政府戦争』での話である。 タクティクスと共に転移はしてこなかった。 現在は正規軍が保有しているらしい。 YVB-00L『ライメイタイプR』 + ... 二番目にロールアウトされ、テストが行われた。 テスト終了後、反政府組織へ渡り大改修が行われ、ライゴウジンへと生まれ変わる。 テクティクスと共に改修後の姿、ライゴウジンとして現れる。 YVB-01『ライメイ01(通称ライゴウ)』 + ... ライメイ系統で最も速くロールアウトした機体。 超重力システムは搭載されておらず、汎用性を重視した、ベーシックな機体となっている。 実際、盾は装備していないものの、装備も非常に基本的なモノである。 平行世界の戦い『政府戦争』中頃に大破。 その後、テストヘッドとして様々な試験用パーツをテスト部隊によって運用されている。 テクティクスと共に転移はしてこなかった。 現在はテストチームが運用中。 ライゴウ(兵器) 平行世界での人型兵器。 ライメイ(雷鳴)01を元に量産を目指し様々なコンセプトの試作機として作成された系統である。 以下、機種別。 YVB-02『ライゴウシャ(雷轟射)』 + ... 遠距離砲撃を得意とする試作機。 射撃に特化してるため、頭部にはツインアイの他にサブカメラが合計四基装備されている。 旧世紀に存在した武器『ガンランス』を参考に作成された複合型ビーム砲を主力武器とする。 近距離は複合型ビーム砲でも行えるが、刃が砲身先端に装備されているため一部死角が存在する。 そのため、小型のビームピストルやビームサーベル、ミサイルなどが装備されている。 尚、E粒子を用いた分身を作ることができる。 分身自身は敵に攻撃を行うことが可能。 主にメルが運用する。 YVB-03『ライゴウガ(雷轟牙)』 + ... 近距離戦闘を想定して作成された機体。 射撃武器が頭部バルカンのみで、他は拳と己の気を用いて戦う。 コクピットが通常と異なり、パイロットの動きをダイレクトに反映させるDML(ダイレクト モーション リンク)システムが採用されている。 搭乗者自身が気(平行世界では自気と呼ばれる)を操れる人間でなくては本当の性能を出すことはできない。 似たようなコンセプトの機体としてソウルゲインが存在するが、そちらは特機サイズでありこちらとは様々な違いがある。 主にメルの兄が搭乗する。 転移はしてこなかった。 YVB-03『ライゴウガ(雷轟牙)トライモード』 + ... ライゴウガのトライシステムが発動した姿。 その性能はイマジンフォースのフォーム『結界師』『魔術師』『人形師』に酷似している。 その原因は不明。また、どのような繋がりがあるのかも分かっていない。 YVB-04『ライゴウソク(雷轟速)』 + ... 超高機動をコンセプトに作成された機体。 腕部に装備されたブレード発生可能のビーム砲と、小型ビットを装備する。 ビットによるオールレンジ攻撃を可能とするが、それを扱うにはこちらでいう初期ドラグーン同様特殊な空間認知能力が必要となる。 もっとも、強奪された際そのパイロットは過去にビットを使用した経験があり、完全に使いこなしていた。 リミッターを解除することで各部位が展開、E粒子が放出される。 その際は通常の五倍以上もの機動性を得る。 転移はしてこなかった。 YVB-05『ライゴウジン(雷轟神)』 + ... ライメイタイプRを大改修した機体。 何らかの形で得たグランゾンのデータを元に改修されたという説がある。 超重力システム使用時間が延長されている。 VB-03『量産型ライゴウ(雷轟)』 + ... Eドライヴのコピーが完成し、遂に量産となったライゴウ。 武装はシールド・ビームライフル・ビームサーベル・頭部バルカンである。 ライゴウ系統でシールドを装備したのは、実質初めてである。 エースパイロットに優先的に配備され、多数の戦績を上げていた。 Eドライブがコピーであるため、トライシステムは装備されていない。 非常に高い性能を持つ優秀な機体だったのだが・・・ 転移はしてこなかった YVB-06『ライデン(雷電)』 + ... 激化する戦場の最中量産型ライゴウだけでは追いつかないと判断し、急遽、現在までに培われた技術を元に開発されたワンオフ機体である。 究極の兵器をコンセプトに開発され、数多くの兵器を装備している。 転移はしてこなかった。 YVB-β-01『ライジン(雷神)』 + ... DASPが独自開発したライゴウの一種。 特殊なビットを装備し、高い戦闘能力を実現した。 武装はビームライフル二丁にサーベルである。 だが、総合的性能は現用機を凌駕する。 事実上、初めてトライシステムを発動させた機体。 転移はしてこなかった YVB-β-01-T『ライジントライモード』 + ... ライジンのトライシステムが発動した姿。 通常時がトリコロールカラーであったのに対し、こちらは黒を基調とした機体となっている。 ビットがエネルギー体となり、無限生成が可能となった。 また、機体が破損しようとも、即刻修復される。 だがパイロットや発動状況、機体の素材も相まって一定時間のみの発動となる。 性能はスペックの十倍近くまで上昇している。 YVB-β-D-01『フウジン(風神)』 + ... ライジンの支援機としてライジンと合体可能の戦闘機。 一見するとオーライザーに似ているが、各部位や合体構造、戦闘能力が大幅に異なる。 ビーム砲も装備されているが、主に機体前部にブレードを出現、機体自体が巨大な刃として敵に突撃することも可能。 Eドライブは装備されておらず、通常動力炉で起動する。 転移はしてこなかった。 YVB-β-01SP『双羅神』 + ... ライジンとフウジンが合体した姿。 この状態で活動することは少なく、フウジンの能力によりトライシステム安定化が図られている。 そのため、すぐにトライシステムを発動させている。 YVB-β-01SP-T『双羅神トライモード』 + ... 双羅神のトライシステムが発動した姿。 基本はライジンのトライモードだが、より長時間この状態での運用が可能となった。 ラインアーク(組織) 各方面を諸事情により追われた者達を保護している、オーブに並ぶ中立組織。 その力は強く、カラードやレイヴンズネットワークからは一目置かれる存在となっている。 非常に力が強いが故に時折企業や軍から刺客を差し向けられることがある。 また、ラインアークとは地名でもあり、大型都市である。 ラヴェン(人名) 21歳 男性 カラードに所属するリンクスの一人で、ランクは21。 遠距離からの狙撃や、後方支援を得意とするリンクスで、スナイパーライフルや、マシンガンなどを装備したネクストに搭乗する。 相棒のクウェイズとは親友で、ラヴェン曰く「唯一無二の腐れ縁」らしい。 「後ろは任せろ。・・・打ち砕く!」 ラウズ(人名) 28歳 女性 リンクスの一人、エリアスのオペレーター。 どうにも反応や動きが遅いエリアスを普通の人間並みにしようと頑張っている。 アレンの姉で、同じような人物を請け負ったと言うことで意気投合している。 アレンと同じく、料理の腕前は凄まじい。実際、アレンの腕前は姉の影響なのかもしれない。 性格は世話焼きで、母親的。 ズン達とは何らかの関わりがあるようなのだが・・・ いきなりデゥアに惚れてしまったエリアスの為に幾度と無く手を打つも、ことごとく失敗する。 「人は、死んだら何にもならないのよ、分かる?!」 ラッツ(人名) 29歳 女性 スラが隊長を務める、連邦軍特殊任務遂行部隊(旧レンジェルカ小隊)所属の戦術予測・作戦考案を担当する。 常に全てを計算した上で哲学的に行動し、自身の計算に絶対的な自信を持つ。 戦術に関しては起きる可能性のある全ての可能性を視野にいれて作戦を考案し、考えられる全ての状況に対処するパターンを作り出す。 ソレスタルビーイングのガンダムマイスターであるデュナメスは、実の弟。 それ故に予想ができなかった事態が起こった場合、臨機応変に対応することができず、混乱してしまう。 愛機はバスターガンダムで、百発百中の射撃能力を持つ。 かつてはデゥアのオペレーターであり、姉代わり。 「達成率は10パーセント・・・『普通の部隊』でならば、ね」 ラスヴェート(兵器)登場:ガンダムX 月で設計されたモノを地球の技術で制作した、過去の産物。 単機での能力はそれ程ではないが、同じ形のビットが配備されており、集団では凄まじい能力を発揮する。 現在のガンダムタイプMSやPTであっても対抗は難しい。 ただ、ネクストに対してはプライアルアーマーに対する有効な攻撃がサーベル程度であるため距離を保たれてしまうと勝ち目がない。 武器はサーベル、ビームライフル ラニン(人名) 28歳 男性 SRXチームに所属するパイロット。 特殊な能力は持っていないが、技量は凄まじい。 主に後方支援を得意とし、戦闘ではR-2に搭乗する。 特に名門の出身でもなく、一般的な家の出である。 コロニー出身でもある。 「R-2,戦闘を開始する!」 ラファエル専用中距離戦闘型ガンダム(兵器)登場作品;準オリジナル ナノマシンによる機体自己修復機能などを備えた特殊な機体。 通称ガンダムウリエル 主に中距離戦闘に重点を置いた機体。 二枚の翼を持つ。 パイロットはラファエル。 イマジンフォース等と同じ、弾幕戦闘を得意とする機体。 また機動性も高く、カミノツカイ系統では一、二を争う機動性を持つ。 主な武装は槍であり、接近戦はそれで行う。 だが、通常は弾幕であり、イマジンフォースとは色々な意味で相性が良い。 ラミュリナ(名前) 年齢不詳 女性 突如、スラ達の世界に現れた、謎多き人物。 フルネームはラミュリナ・ハーン。 ハーンとは異世界の言葉で神を指す言葉であるらしく、それを気にして自ら名字を名乗ることは無い。 白い髪(本人は年老いた白髪ではない、とのこと)であるが、特定の、コピーした能力を使用した場合その能力の持ち主と同じ髪色になる。 外見年齢は十代そこそこだが、実年齢は不明。外見に見合わない大人びた発言をする事がしばしある。 性格は、周りに関しては大体大人びた口調が多いが、時折幼い口調も出す。 己の信念に基づいて行動し『友』を大切にする。 さようなら、という言葉に特別な思い入れがあるらしい。 また本人は『再び合うまでの一時的な別れ』の時のみ『さようなら』という言葉を使う。 人の命の重さを、並の人間以上に理解している。 かつて愛した人間がいたようだが、他界した模様。尚、その人間から『無限の知識』という能力を得た。 科学者としての頭脳は凄まじく、自力で空間転移装置を作り上げるほど。 そして、本来世界に存在しない『幻想の存在』であるはずの魔法を使うことのできる人物。 また、彼女の家系では、人や動物、生きる者全ての気配を感じることが可能。 服装が色々とおかしな服で、まるでファンタジーなどから抜け出たような服装である。 実際はスラ達の世界とは違う、異世界から来たのだという。また、スラ達の世界に来る以前にいくつかの平行世界を通ってきたらしい。 元居た世界ではこの『世界の境界を越える装置(空間転移装置)』を作り出した事で対立していた人物が居たようだが・・・・ 口癖は「誰だったかな、『○○○』って(セリフ言ったのは)」と、平行世界で周辺の機体に乗っていた人間の台詞を呟く。 イマジン・フォースを扱うことのできる唯一の人物であり、彼女以外は扱うことができない。 また、彼女が死亡した場合、イマジン・フォースが暴走を始め、世界を丸ごと一つ消失しかねない。 尚、生身でも戦闘能力は高く、魔力を使った、広範囲攻撃を得意とする。彼女自身は弾幕を使った戦法を得意とする。 自力で、魔力を応用し空を飛ぶことが可能。 彼女自身、殺し合いをする人物ではなく、戦いを『遊び』と称し、一切人は殺さない(軽傷者は出すが)。 時折空腹で倒れることもあり。 搭乗機はイマジン・フォース もう一つの顔『執行者』としての一面を持つ。 執行者となった場合、専用の剣『メシア』を使う。 通常時は、弾幕か『闇冥刀』『光明刀』の二本を使う 『相手の能力をコピーする程度の能力』を持つ。 ちなみに、能力に関係なく、攻撃を見ているだけで単純な攻撃ならばコピーが可能できるほどの頭脳と技術を持つ。 但し、コピーした能力は性能がオリジナルに比べ若干落ち、使用には魔力を使うことになる。 能力をコピーした場合、その瞬間に能力の名称と効果が頭の中に表示される。 虫が大の苦手で、半ばパニック状態になることもある。 「さぁ、始めましょう・・遊びを、ね?」 以下、執行者としての説明 + ... 黒き服を身にまとい 罪を忘れし人間の その目の前に 姿を現す 彼女は言うだろう ―――汝は罪を忘れし罪人――― そして彼女は制裁を下す 手には巨大な刃を持ち 罪を忘れし罪人の その命を絶つ 「次に会うその日まで、頭を冷やしなさい―――さようなら」 コピー能力一覧 + ... 無限の知識 + ... ラミュリナが初めて手に入れた能力。 その名の通り、世界に存在する全ての知識を持つ、いわゆるPCレベル。 知らないことは何もない。 但し、技術などは知識ではないので不可能。 また、多大な魔力を消費すると同時に、多くの情報が一気に押し寄せるため精神的苦痛を伴う危険性がある。 そのため、道具などであれば『道具の名前と用途が分かる程度の能力』で代用することもしばしば。 かつてラミュリナを初めて認めてくれた人間の能力らしい。通常の能力とは能力の名称が違う。 ラミュリナの親友の魔法使いが『無限の知識を持ち合わせる程度の能力』と周りに合わせた名称を提案した。 主に空を飛ぶ程度の能力 + ... とある巫女からコピーした能力。今となってはその使い方はしない。 イマジン・フォース フォーム結界師『赤き白』のベースとなった人物の力 主に魔法を使う程度の能力 + ... ラミュリナの親友の魔法使いの能力。 魔法を使う能力であるが、ラミュリナは既に持っているため、この為には使用しない。 道具の名前と用途が分かる程度の能力 + ... そのまま。道具の名称、用途がわかる。 無限の知識に劣るが、消費魔力が少ないため使用されることがしばしば 人形を扱う程度の能力 + ... 人形を使い、それを自由に操ることのできる能力。 また、手先が器用になるので細かい作業の際、この能力を使うことがある。 イマジン・フォース フォーム人形師『使い魔』の元となった人物の力。 気を操る程度の能力 + ... 体に流れる『気』を使い、それを操ることを可能とする能力。 別世界ではこの能力を持った人間は何人か存在し『気』は自気と呼ばれる。異世界では自気を応用した人型兵器が存在するらしいが・・・ 主に至近距離での戦闘向けの能力で、格闘戦闘を得意とする者の力。 基本は拳。 時間を操る程度の能力 + ... その名の通り、時間を操れる。要するに、止めたりする事が可能。 時間を止めることは、弾幕戦などでは有利ではあるが、イマジン・フォースの場合機体が動かなくなるのでほぼ意味無し 運命を操る程度の能力 + ... 相手の運命を変えることが可能の能力。運命を変える場合、結構魔力を消費するらしい。 但し、運命を変えると言っても結果だけで、その現在と未来の中間部分までは指定が不可。 オリジナルはここまで使うことは不可能に等しいが、コピーした際に変化が起こったらしい。 しかし、それ故に代償は相応のモノが必要だとか あすという吸血鬼がこれと同じ能力をもっているが、本来の能力を持っている吸血鬼とは別人。 冷気を操る程度の能力 + ... 冷気を扱う妖精の能力。 どんな状態でも冷気を発生させたり、周りを凍らせたり、とする事が可能。 この力の持ち主は通称⑨であり、平行世界にそっくりの人物が存在する(⑨参照) 歴史を隠す程度の能力 + ... その名の通り、歴史を隠すことができる。 ラミュリナはもといた世界から旅立つとき、『本来存在しないはずの自分』が『存在した』ことによって『正しい歴史』から世界がずれてしまった事を知り、己が存在したという歴史を『消した』。 この能力も運命を操る程度の能力と同様、コピー時に何らかの『変化』が起こったようである。 境界を操る程度の能力 + ... とある大妖怪の能力。あらゆる境界を操る能力。 で、あるが何故か能力をコピーしたにも関わらず、能力を使用することができない。 原因は不明。 ニュータイプ能力 + ... かぐやからコピーしたニュータイプの力。 これにより、ラミュリナはサイコミュ兵器の運用も可能となった。 詳しい能力内容は『ニュータイプ』の項目参照のこと。 使用魔法一覧 + ... 飛行 + ... そのまんま。飛行能力。空中での戦闘を可能とする。 幻激『イマジネーション・インパルス』 + ... ラミュリナが使用する能力。 自分周辺にシールドとなる結界を展開。 カード状の物を使い、名称を宣言するだけで使用が可能。 それを用いて防御しつつ、攻撃力の高い弾丸を複数目標に飛ばす。 尚、弾丸の軌道はラミュリナが頭の中で想像した軌道で飛ばすことが可能。 一方向限定の攻撃のため基本は単体向けだが、自分周辺に結界を張り巡らせる事が可能のため、防御手段としても重宝する。 ちなみに結界に関しては、とある巫女の攻撃を利用しているらしい。 簡単に使用が可能なので、よく使う部類に入る。 夢幻『夢夜紅輪』 + ... ラミュリナが使用する技。 炎の輪を多数出現させ、それを相手にぶつける。また、それと同時に通常弾をまき散らすことも可能。 一発ごとは前方限定だが、同時に出現させることで多数の敵に対応が可能。 炎属性で、炎に弱い敵に有効。 離別『エターナル・ファーウェル』 + ... ラミュリナの持つ、強力な攻撃。 自らが敵と認識した物に対し、確実に強力なダメージを与える。 どんなに離れていても。 但し、使用するには多大な魔力が必要であり、使用後は気を失ってしまう場合もある。 本来なら長い呪文の詠唱が必要となるが、ラミュリナの場合(もっとも、ラミュリナの居た世界の住人は殆ど)カード状の物を取り出し、名称を宣言するだけで発動となる。 魔力のかけ方によっては、殺傷能力の高い物から、気絶程度に抑えることも可能。 上記の通り、相当デメリットがあるため滅多に使用しない。冷静なときは。 感情に身を任せた状態では、即刻使用してしまう場合もある。 尚、この世界で最初に使用した際は直前が空腹であったことや体力的な面もあり、威力がさほどなくとも倒れてしまった。 ラミル(人名) 25歳 女性 オペレーターを失ったストームの代わりに配属されたオペレーター。 周辺視野、敵情予測能力が高く、的確な判断を行う。 ストームの恋人の遺品である大量の本の整理を任されていることが多い。 あまり金銭のことに関しては考えていない。 自身も読書家。 「ストーム、来るわよ!」 ラビル(人名) 45歳 男性 クウェイズ、ラヴェンのメカニック。 ぱっと見ただの中年だが、その正体は伝説のイレギュラーリンクス、「ランス・アーティク」 一つの都市を30分で壊滅させたイレギュラー。 表向きは死亡した事になっている。 ある人物を探しているらしい。 「悪運っちゅーのは、悪い運のことだ。・・・本来俺は、死ぬべき人間だったんだ」 ランス(人名) 伝説のイレギュラーリンクス。 前述の通り、ラビルの正体であり、一つの都市を壊滅させたリンクス。 適正がかなり高かったとされている。 表向きは、カラードの部隊によって殺されたことになっている。 リーザネル基地(基地) ザスガルバ基地に近い位置に存在する基地。都市の近くにある。 前大戦ではあまり戦場にはならなかったが、デビルガンダム事件では大きな傷を負った。 リザイアが指揮を勤めた基地であるが、ザフトや異星人の猛攻、あまり軍事拠点としても有力ではないため破棄。 以後、コロニー戦争中期まで破棄されたままである。 リ・ガズィ・N(ネクスト)登場作品 オリジナル 使用パーツ AC4fa かつての搭乗機、リ・ガズィに似て作り上げたネクスト。 ミサイル、ライフル、ビームサーベルを装備。 クイックブースターを用いた高速戦闘を得意とするパイロット、レヴィカスが搭乗する。 尚、リ・ガズィをと名前は付いているが本人が勝手に付けた名前であり、開発系統などに関わりは一切無い。 『N』はネクストの略 リザイア(人名) 38歳 男性 リーザネル基地の指揮官。指揮官でありながら、ビルトシュバインに搭乗、戦場へ赴く。 性格は、非常に温厚で、あまり勘が働かない。だが、戦場においては状況を冷静に把握し、臨機応変に対応できる。 ただし、無 計 画。 女性のような名前なのが悩み。 後、SRXチームの隊長となる。 日本文学に詳しく、昔の童話などを多く知っている。 搭乗機はビルトシュバイン→R-GUN 「さぁ行こう、俺たちはこんな所で止まっている暇は無い」 リン(人名) 32歳 女性 中国出身で、本名は張 鈴(チャン リン) 何故か格闘術に詳しいヒョウリのオペレーター。 ヒョウリのブレードを使う格闘戦術に興味を持ちヒョウリのオペレーターとなった。 性格はどこか、何かがぶっ飛んでいる。 「さー、またやっちゃって下さいな、ヒョウリさん!」 ルナティック・ウィング(兵器)登場作品 オリジナル ガンダムに似た頭部を持ち高速戦闘を得意とする可変機体。 魔力によって強化された機体で、自動回復能力などを持つ。 空間移動が可能で、平行世界を超えることが出来、この世界の機体ではない。 魔力によって強化された為、尋常でない機動性を発揮。 外見は、PS装甲シフト時に赤系の色へシフトし、両腕にハサミ型シールド(ハサミとして使える、閉じるとシールド)を装備。 また、肩にはミサイルを装備し、背部には各種ストライカーやテールユニット、シェルエットシステムなど様々な換装用火器を装備することが可能。 通常のビームサーベルはリアスカートに装備され、他にリボルビングステークのような装備を脚部にマウント、使用時に腕に装備する、全体的に格闘戦闘に特化した機体。 尚、射撃武器としてビームライフルを二丁装備。 また、機体前方にエネルギーと魔力を収縮させ、それをシールドとして展開することや、圧縮エネルギーを敵に向けて放つことや、アサルトアーマーのような使い方も可能。 エネルギーを生み出す速度が速いので、それを使用しても瞬時に回復する。 戦術的には弾幕を展開し敵を足止め、近距離戦で一気にカタをつける。 通常時はリミッターがかかっている。 リミッターを外した場合、機体にイマジン・フォース同様の魔力装甲が装着、スカート部が非常に大型化、腕部にACに装備されるようなブレードがつく。 また、分身して見えるほどの高速移動が可能。 そして、機体自体が魔力増強装置ともなり、機体に搭乗しつつも魔術を使うことが可能 イマジン・フォースとは異なり、高レベルでの科学と魔法の融合により誕生した機体であり、撃墜されるか、パイロットが死んでも大爆発などを起こす事はない。 パイロットはイザベル 尚、名称のルナティックはこの場合『狂気』と言う意味。 それはパイロットの狂気を意味するのか レイヴン(名称)登場作品 AC 人型兵器ACを用いる傭兵で、レイヴンズネットワークに登録した人間をそう呼ぶ。 レイヴンは『レイヴン認定試験』に合格さえすれば、どんな人間であろうともレイヴンとなることができる。 レイヴンは、一人一人にランクが存在し、それは『アリーナ』によって上下する。 アリーナは、全レイヴンが登録している物で、F~Sまで存在し、その中でいくつもの段階に分けられる。そして、自分より上のランクのレイヴンをアリーナで倒すことで、相手の地位を奪う事ができる。 レイヴンランクは上がれば上がるほど、有利な肩書きを得ることができる。 尚、アリーナランキングはそれぞれの地方(地球や月など)によって異なり、所属レイヴンが多ければアリーナの人数も多くなる。 レイヴン居住区(名称) レイヴン達の居住スペース。 居住区と言っても、大型マンションのような物。 レイヴン一組(オペレーター含む)に対し一部屋支給される。 いくつかの支店が存在し、地球、火星、月、コロニーに分けられる。 そして、それぞれの地区に周辺の依頼をうけることになる。尚、拠点となる場所は引っ越し可能。 レイヴンズネットワーク(組織)登場作品 準オリジナル 傭兵『レイヴン』の管理組織。レイヴン一人一人の管理から依頼、パーツ、アリーナなど、数多くの事を管理している。 この組織自体は一年戦争開戦当初から存在していたが、誰が作り上げたかは謎。 この組織自体は、三つの超高性能AIが管理している。 レヴァオ(人名) 年齢不詳 男性 平行世界からタクティクスを転移させた張本人。 平行世界では反政府組織のリーダー。 一見すると美青年ととれる容姿を持つ。 主にタクティクスの艦長を務めるが、パイロットとしての素質は高くライゴウジンに搭乗し戦闘に赴く。 常に物事の裏を見透かしたような態度をとる。 常にですます口調だが時折異なることも言う。 一見すると普通の人間だが、その正体は人ではない。 魔術と錬金術、その二つを完全に使いこなし、高い戦闘能力を持つ。 「さぁ、始めよう。僕たちの物語を」 レヴィガス(人名) 58歳 男性 ORCA旅団に所属するネクスト適合者。 かつては地球連邦軍に所属し、ダランの次に『リ・ガズィ』へ搭乗、νガンダムのダランと共にアクシズ落下を阻止した。 その後、リンクスへと転職する。そして、ORCA旅団へと所属を移し、戦場へと舞い戻る。 リ・ガズィ搭乗時同様、ミサイルとライフル、ビームサーベルを使った高速戦闘を得意とする。 搭乗機は『リ・ガズィ・N』 レナス(人名) 19歳 女性 本名レナス・ソレイユ(プリザルス) カラードに所属するリンクス。ランクは15 月の戦士という異名を持ち、月を模したマークを持つ。 普段は非常に穏便に事を運ぼうとする性格で、さほど活発ではない。 かつて古月とは何らかの関わりがあったらしい。 古月と同じ戦術で、古月と似た構成のネクストを駆る。 古月に深い憎しみを抱いているらしい。 兄のアレスとは度々連絡を取り合って折、時には共に戦うこともあるらしい。 名字が違うのは、幼いころに養女として引き取られたからである。 「所詮人殺しがぁ!!」 レンジェルカ小隊(部隊) 連邦軍が組織した小隊。小隊長としてスラ、副隊長デゥア、戦術予測・作戦考案ラッツ、敵状視察、ダース、となっている。 ガンダムタイプのみで構成された部隊であり、敵味方双方から一目置かれている。 レンジェルカ、とは先代の小隊長の名であり、その人間が戦死、以後スラがソレを引き継いだ。 かつて、デビルガンダム事件を解決した小隊。 クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/109.html
クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 英、数行 クロニクル・クロニクルの用語・設定の辞典でございます 英行 AC(兵器)登場作品 AC アーマドコア。傭兵であるレイヴンが使用する機体。MSやPTとは根本的に操縦方法が異なり、同じ人型兵器でありながら性能や系 統が全く違う。 水中や無重力での使用が不可能であると言うこと以外、MSやPTを凌駕する性能を誇る。 本機のみの能力として、オーバードブーストが存在する。 オーバードブースターは超高速での移動を可能とするシステム。 しかしながら、このACはブースターやビーム兵器を使用した場合エネルギーを消費する。 ブースターは一定時間経過で徐々に回復していくもので、パーツのシステムなどで回復速度が異なる。 そして、他の機種に類を見ない特殊システムとして、機体自体を構成するシステムにある。 ACは、頭部、胴体、腕部、脚部、そしてブースターや武装と、各部位を容易に換装する事が可能である。 それにより、レイヴンの性格や戦術にあったカスタマイズを行うことが可能で、あらゆる依頼をこなすことが可能である。 このAC自体は、MSが開発されたすぐ後、一年戦争期には既に実用化されており、その時代から既にレイヴンズネットワークは完成していた。 現在の所第一世代から第四世代までのパーツが存在し、現在の主流は第三~四世代である。 第一世代ではエクステンション・オーバードブーストの使用が出来ず、現在は装備している機体は皆無である。 一部例外で武装単位でなら装備している機体もある。 第二世代は格納武器が不可能であること以外は第三~四世代と大差無い。 AEU(組織)登場作品 ガンダム00 多くの国々を治める、連邦政府内の組織。 近年、独立をはかるべく新型のMS開発に着手している。 また、軌道エレベーターを保有している。 EUから発展した組織で、地球連邦政府発足後も技術開発組織として存続している。 AF(兵器)登場作品AC4fa 正式名称アームズフォート。 ACやモビルスーツ、モビルアーマーを超越した存在。 もはや兵器ではなく要塞のレベルである。 全長7kmにも及ぶ巨大要塞AFまで存在する。 一見するとモビルアーマーだがその大きさはケタ違い。 ACやネクストであっても、半端な技量では返り討ちにあう。 ただの大型兵器ともっとも大きな違いは、コジマ兵器を搭載可能という点である。 コジマ粒子が搭載可能のため、アサルトアーマーなどもおてのもの、である。 また、ネクストの倍以上ものコジマ粒子の圧縮率のプライアルアーマーを装備する機体も存在し、敵にとっては驚異である。 尚、この場合GN粒子であっても貫通は難しく、トランザムを用いた一撃必殺の勢いで行けばある程度可能。 AP(数値)登場作品:ACシリーズ ACやネクストに採用されている、最新の技術で装甲の強度を数値化したもの。 これにより、撃墜まである程度把握が可能となった。 Eドライブ(動力炉)登場作品 オリジナル(World of Cosmos) 平行世界にて惑星ごと遺跡と化した『惑星エターナル』にて発掘されたオーパーツの一種であり永久機構。 正式名称エターナルドライブ。 そのスペックは謎に包まれ、大部分がブラックボックスである。 GNドライヴと性能が似ており、E粒子と呼ばれる汎用粒子を起動時に放出する。 ただ、GNドライヴとは異なりあくまでもエネルギーを生み出す動力炉、である。 その構造や、原理などは全く分かっていない。 E粒子もGN粒子と同様推進力や攻撃としても使用可能。 また、機体に蓄積したE粒子を一斉解放することでえ機体の三倍以上のスペックをたたき出す事も可能で、その状態は機体色は変わらないものの、GNドライヴのトランザムモードに酷似している。 尚、E粒子を用いることで自らの分身を作ることなども可能である。 PT(兵器)登場作品 スーパーロボット大戦 パーソナルトルーパーの略。第二世代MSから派生したタイプで、多くの機体が存在する。 その性能はMSよりも上であるものの、高い操縦技術を必要とする為、連邦、コロニー、ザフト三軍全てにおいて、完全量産とまでには至っていない。 また、この機種にはテスラ・ドライヴを搭載した機体も複数存在する。 PTは、MSと違い奇想兵器を搭載する機体も存在し、SRXのような合体構造をもつ機体やエクサランスのようにフレームごと換装するシステムなど、様々な物が存在する。 MS(兵器)登場作品 機動戦士ガンダム モビルスーツの略。世界で初めて作られた人型兵器で、コロニー軍初のMSはザク、連邦軍初はガンダム、である。 その後、多くのMSが作成され、大きく分けて三つの世代に分かれる。 また、扱いが非常に簡単な機体から複雑な機体まで様々な機体が存在する。 以下、世代別。 第一世代機 + ... 一年戦争~地球圏戦争までの機体。 ザクやガンダム、ヤクト・ドーガ、リ・ガズィなど。 第二世代機 + ... コロニー戦争~三軍戦争までの機体。 ガンダムXやウィングガンダム、105ダガー、ザクウォーリアなど。 尚、PTは、ここから派生して作られた種類である。 第三世代機 + ... 主にGNドライヴを装備した機体。独自のフォルムを持つ機体が多い。 また、15m級MSもここに含まれる。 期間に特に指定は無し。 MT(兵器)登場作品 AC MSやPTよりも扱いが非常に簡単で、ある程度の技術があれば容易に扱いが可能。 しかし、その性能はMSやPTには遠く及ばない。 低コストで大量生産が可能であるため、各地のテロリストなどが多く使用する。 GNアームズ(兵器)登場作品 ガンダム00 ソレスタルビーイングが開発した、ガンダムのサポートメカ。強襲用コンテナの後部が分離し、各ガンダムと合体することでGNアーマーとなる。 本機自体にGNドライヴは装備されてはおらず、本領を発揮するにはガンダムと合体する必要がある。尚、ガンダム合体時には、GNアーマーと呼ばれる。 また、機体自体はMAに分類されるものの、GNアーマー時の一歩手前の状態にすることで、MSに近い形になる。 いくつかの種類があり、以下、タイプ別。 GNアームズ一号機 + ... 近距離戦闘を想定して作成された機体。プトレマイオスに配備される予定はなく、倉庫に予備用として保管されていた。 だが、何らかの取引により情報屋、ムジアの手に渡る。 後、ムジアの手で改造が施され、GNドライヴ〔η(イータ)〕が装備され、半永久的稼働が可能となった。 尚、本機は強襲用コンテナは装備されていない。 機体自体にGNドライヴが搭載されているため、GNガンダム以外の機体も運用可能である。 そのため、デスティニーガンダム、ストライクEなどと合体した例もある。 GNアームズ二号機 + ... 一号機と同じく近距離戦闘を想定して作成された機体。一号機とは違い、プトレマイオスに強襲用コンテナと共に配備される。 単機でも優れた能力を持つ。主に、GNガンダム01と合体することが多い。 GNアームズ三号機 + ... 砲撃戦闘を想定して作成された機体。巨大なビーム砲や大型GNミサイルポッドなどを装備する。 主にGNガンダム02と共に運用される。 GNアームズ四号機登場作品 準オリジナル + ... 高機動戦闘型。GN粒子をより高濃度に圧縮し、一気に放出することで通常の倍以上の推進力を得ることができる、アヴァランチェにも採用されたシステムを使用した機体。 武装はビーム・マシンガン。 主にGNガンダム03と共に運用される。 GNアームズ五号機登場作品 準オリジナル #regionレーダー機能などを大幅に強化した 、GNガンダム04トゥルー専用の機体。 スローネドライが持つ、GNステルスフィールドを使用可能とし、更に大型のGN粒子コンデンサーを装備する。 そのため、外装を排除したGNガンダム04であっても長時間の稼働、GNフィールドの展開を可能とした。 また、トライアルシステムの時間、範囲延長用のシステムとしても用いられる。 尚、本機はソレスタルビーイングの別働隊によって強襲用コンテナ付きで運用されている。 GNアームズ六号機登場作品 準オリジナル + ... 高出力ビーム砲などを装備した、対艦隊・要塞用のGNアームズ。 主にガンダム04、GNガンダム05と共に運用される。 GNガンダム(兵器)登場作品 ガンダム00 ソレスタルビーイングが運用する第三世代機。 全機、GNドライヴを装備する。 以下、タイプ別 GNガンダム01登場作品 ガンダム00(ガンダムエクシア) + ... ソレスタルビーイングが使用する、GNドライヴ搭載型第三世代機。 主に格闘戦闘に特化した機体で、各部分に装備された七本の剣、「セブンソード」を状況に応じて使用する。 パイロットはエクシア。 GNガンダム01アヴァランチェ登場作品 ガンダム00V(ガンダムアヴァランチェエクシア) + ... 第一次ソレスタルビーイング大戦後、各ガンダムはソレスタルビーイングにて改修が行われていた。だが、予定よりも改修作業が大幅に遅れ、武力介入を開始することができる状況ではなかった。 そこで、改修中であったGNガンダム01の改修を急遽中断、元の形に修復し後継機のテスト装備であるアヴァランチェシステムを装備した。 アヴァランチェシステム最大の特徴として、現用機を遙かに上回る能力を得たことにある。 これにより、現用機の中で強機体の分類に入る機体となった。 後、三機のガンダムの改修が終了し、GNガンダム01もまたアヴァランチェを取り外され後継機へと改修されることとなった。 尚、アヴァランチェ自体は解体されていないらしく、GNYガンダム01-アストレア-やGN-Xが装備している姿が目撃されている。 GNガンダム02登場作品 ガンダム00(ガンダムデュナメス) + ... ソレスタルビーイングが使用する第三世代型砲撃戦闘用のガンダム。 精密射撃時には頭部の専用カメラアイが出現し、超精密射撃を行うことが可能となる。 また、数多くの銃を保有しており、数多くの任務を行うことが可能である。 パイロットはデュナメス。 GNガンダム03登場作品 ガンダム00(ガンダムキュリオス) + ... ソレスタルビーイングが開発した、可変構造を盛り込んだ第三世代型ガンダム。 高速度一撃離脱の戦法を得意とし、変形時後部部分に様々な装備を装着する事が可能。 その一例として、専用のミサイルポッドやビーム砲、ストライカーパックなど幅広い装備を使用する。 パイロットはキュリオス。 GNガンダム04登場作品 ガンダム00(ガンダムヴァーチェ) + ... 基本的にはGNガンダム05と同一形状、装備を持つ。だが、若干出力が劣る。 詳しい解説はGNガンダム05参照。 パイロットはナドレ。 GNガンダム04トゥルー登場作品 ガンダム00(ガンダムナドレ) + ... GNガンダム04の一次装甲をパージ(強制排除)し、一気に軽量機へとモードを切り替えた機体。 ただし、GN粒子の貯蔵可能量が少なく、高出力の兵器は使用不可能。 最も大きな特徴として、トライアルシステムの搭載にある。 トライアルシステムは、周辺のある程度の機体を完全に支配下に置くことのできるシステムで、ソレにより、アリエリル基地は壊滅させられた。 しかし、そのシステムには範囲に限りがあり、全てとはできない。そこでGNアームズ五号機を使用することでトライアルシステムの範囲を延長させることが可能。 ただし、トライアルシステムを使用しながらの戦闘は不可能で、トライアルシステム自体、使用者の精神に多大は負担をかける。 尚、アリエリル基地にて支配下に置くことのできなかった機体は、戦闘補助システム(実際はそれだけではないが)『EXAMシステム』を搭載したブルーデスティニー、念動力者であるカルが搭乗していたヘイズルと、その周辺の機体のみである。 つまり、トライアルシステムを無効化できるのは、念動力者(ニュータイプ含む)、特殊なシステムを搭載した機体のみ、と言うことである。 しかし、本機はトライアルシステム以外の特徴として、その機動性にある。 本機は非常に高速での移動が可能で、第三世代MS屈指の機動性を持つ機体、F91と同等かそれ以上の機動性を持つ。 ただし、GNフィールドの展開は不可。 本機はプトレマイオスには搭載されてはおらず、別働隊が所有している。 パイロットはナドレ。 GNガンダム05登場作品 ガンダム00(ガンダムヴァーチェ) + ... ソレスタルビーイングが所有する、対戦艦・基地制圧用ガンダム。 高出力のキャノンとバズーカ、更にビームシールド並の防御力を誇るGNフィールドを展開できるなど、動く砲台、である。 形状はGNガンダム04と同一であるが、出力は上。装甲の脱着はできない。 パイロットはヴァーチェ。 GNドライヴ(動力炉)登場作品 ガンダム00 私設武装組織ソレスタルビーイングが開発した、特殊かつ万能の粒子『GN粒子』を放出する、特殊な動力炉。大きく分けて二種類が存在し、直接生成するタイプと投入されたエネルギーを粒子に変換させる二つのタイプが存在する。 オリジナルタイプ搭載機の場合、胴体に装備した場合他に類を見ない独特のデザインとなる。しかし、地球連邦軍が開発したタイプは、小型であり、機体の外見上も従来の機体とほぼ同一の物となる。ただし、現在までMSに搭載された例はあるものの、ACやPT、特機に搭載された例はない。別名、太陽炉 粒子は緑。 また、オリジナルタイプはTDブランケットと呼ばれる物が装備され、有害であるGN粒子を無害に浄化し、粒子エネルギーを制限している。 そのため、粒子色は緑となっている。 尚、オリジナルタイプのみの能力として、トランザムというシステムが装備。 一時的にTDブランケットを解除、有害であるが高いエネルギーを持つ赤い粒子を放出。 通常の三倍以上のスペックを一時的に手に入れる。 以下、種類別 GNドライヴ〔Τ(タウ)〕 + ... 主にソレスタルビーイングセカンドチームが使用するGNドライヴ。別名『疑似太陽路』。 投入されたエネルギーをGN粒子に変換させる、エネルギーGN粒子変換炉。そのため、事前にエネルギーを投入し粒子をチャージする必要がある。 オリジナルと異なりTDブランケットは無く、GN粒子が有害である。 しかし、通常よりも高出力である。 尚、これを元に連邦軍はGNドライヴ〔η(イータ)〕を開発している。 これはコーン型部分が発生部となる。 粒子は赤。 GNドライヴ〔η(イータ)〕登場作品 準オリジナル + ... 地球連邦軍が開発したGNドライヴ。粒子を生み出す原理は〔Τ〕と同一。だだし、同時に核動力を搭載したため、半永久的に使用が可能となった。 だが、それを搭載するためにGNドライヴを小型化。それに伴い生み出される粒子も減少してしまった為、粒子で全てのエネルギーを制御することはできなくなってしまった。 GNドライヴ自体小型化したため、機体フォルムは従来の機体と同一のフォルムとなっている。 主にストライクEなどに搭載される。 粒子は青。 独自開発したTDブランケットの役割を果たす浄化装置を装備。 エネルギーも上々。 浄化装置の影響でGN粒子は青である。 GNPS等使用時は機体が青系に変化するのもこのためである。 形はオリジナルに近い。 GNPS装甲(特殊装甲)登場作品 準オリジナル GNドライヴを応用したPS装甲のこと。GN粒子の影響により、装甲が通常のPS装甲の二倍以上に跳ね上がる。 反面、GNドライヴ〔η〕を使用している機体のみの装甲であるため、長時間の使用は不可。 また、粒子ビームなどを放出した場合、装甲が弱まるか、攻撃力が下がる。 尚、一定量の粒子をため込み、それを全て放出することが可能。 それを行った場合、機体自体は粒子の影響で青系の色に変化し、トランザム並の超高速移動が可能となる。 ただし、トランザムには最大時速で劣り、尚かつ起動時間も短い。 しかし、システム停止後に核動力に切り替えることで問題なく戦闘を続行可能というメリットもある。 K(人名) 年齢不詳 男性 実名Kの二乗 超古代に存在した、魔法使いの子孫。 高い魔術能力を持ち、あすやラミュリナとも互角以上の戦いが可能。 世界の守護者として育てられ、グランゾンを駆りかつて世界を滅ぼした古代兵器群を抹消すべく戦う。 かつて世界を守る盾として創られたグランゾン、その性能を120%以上も引き出すことが可能。 最大能力を用いれば一瞬で全世界を壊滅させることが可能であるという 性格は己が正義と信じ、その正義を貫く。 悪に対して異常なまでもの対抗心を持つ。 「お前達は、悪だ」 Oガンダム(兵器)登場作品 ガンダム00 地球圏戦争時から既に存在していた、第三世代機。 アクシズ落下の際にはνガンダム等連邦軍に味方する形で参戦。 その後、しばらく表舞台から立ち去ったが、コロニー戦争勃発前、バグス襲来の際に再度表舞台へと姿を現す。 初めてGNドライヴを搭載した機体で、RX-73『ガンダム』の予備パーツなどを使い作成された。 ダラン達がガンダムに込めた思い=全ての人が幸せに暮らせる世界 という思いを受け継いだ機体。 尚、OガンダムのGNドライヴから発生するGN粒子のみ、電波障害を引き起こす。 現在の保管場所は不明で、度々姿を現す。 パイロットは不明。 ORCA旅団(組織)登場作品 AC4fa 反政府勢力の一つ。サルバスタとは別物。 主な活動は、クレイドルへのエネルギー供給を行う大型太陽光発電システム及びそれに繋がる軌道エレベーターに攻撃を行う。 カラードとの関わりが垣間見え、何か関係があるらしいが詳しいことは不明。 サギルによってクレイドルの落下を計画していると連邦が知るが、サギル自身あまり信頼は無く、連邦は相手にしなかった。 明蒼の案により月都市の調査も行っている。 PS装甲(特殊装甲)登場作品 ガンダムSEED フェイズシフト装甲の略。GAT計画にて使用された、電力を使用して装甲を強化するシステム。 PS装甲を行った場合、グレー系の色から色が変化する場合が多い。 しかし、使用中は常時電力を消費するため、あまり経済的ではない。後、核動力と組み合わせることで無限に使用可能となる。 実弾兵器に対しては非常に高い防御力を持つがビーム兵器に対しては防御力は低く、それが欠点となっている。 S(人名) 年齢不詳 男性 ガンダムサンドロックのパイロット。 我が道を行く人物で、地球環境調査隊として月から降下してきた。 本来は地球環境の回復状況を調査するために派遣されたのだが、彼自身は任務終了後に行方をくらます。 向かった先はなんと連邦軍の新造艦ハガネであり、SRXチームと行動を共にする。 ニュータイプではなく、通常の人間。 が、zxc同様凄まじい技量でニュータイプ並の戦果をあげる。 「まぁ、なんとでもなるさ、とまでには行かないか」 suitable(人名) 年齢不詳 男性 スイーテーボー(すいーてーぼー)と読む 通称すい 数百年前に活躍した、科学者でありパイロット。おまけにニュータイプ。 AC及びネクスト開発に協力した、優秀な旧世界の科学者。 何らかの技術で『魔力』を手にし、アストラシリーズやグランゾンの開発に関わったらしい。 既に数百年前の人間であるが、とある薬師と協力して『不老の薬』を作り上げたと言われ、今も生き続けていると言われている。 また、当時の月の姫君の側近としても活躍した。 ある時忽然とその姿を消し、以後の消息を知る者はいない。 「世界なんて、そんなものさ」 zxc(人名) 年齢不詳 性別不明 『ゼットエックスシー』『ゼクシ』など、人によって様々な呼ばれ方をする。 地球環境調査隊として月から降下してきた、ガンダムヘビーアームズのパイロット。 男性とも女性ともとれる容姿であり、性格もよく分からない。 ニュータイプとしての素質は無いらしく、あくまでMSパイロット。 だが、尋常でないほどの技量を持ち、ニュータイプ並の戦闘を可能とする。 経歴等に謎が多い人物。 実際、かなりの楽天家。 戦場に置いては、ヘビーアームズの特性を生かし、それが通った後は残骸しか残らない。 故に『バーサーカー』の異名を持つ。 「さぁ、始めようか?」 VOB(装備)登場作品:ACfa ヴァンガードオーバードブーストの略。 ネクストの高速戦闘を可能とする装備。 一種のロケットのような装備で、時速2000は出すことができ、更にクイックブーストなどで瞬間時速4000㎞も可能である。 あくまで推進力の増加スラスターユニットのようなもので、機体を無理矢理飛ばしている。 そのため、何もしなければ重力に引かれて徐々に高度を下げる。 燃料は全てVOB側にあり、ネクストはQBなどを使用しない限りエネルギーを消費することはない。 使用後はパージされ、細かく分離する。 その細かく分離する、という点を生かしMSやPTにも転用されている。 使用中は直進のみであり、方向転換などは不可能。 尚、ノーマルACにも使用は可能。 前述の通り高速戦闘が可能で、宇宙での使用は減速しないため要注意である。 VQB(装備)登場作品;準オリジナル ヴァンガードクイックブーストの略。 ネクストを無重力でも運用可能にする外付け型クイックブースト。 各部位にクイックブーストを外付けし、姿勢制御の役割を果たす。 出力も高いが、エネルギーは全て本体から供給される。 無論パージも可能で、重力圏であるコロニーなどに侵入後、通常戦闘への切り替えも可能である。 但し、装備可能機体は二脚で限定されることや、肩部にQBを装備するので肩武装が装備不可など問題点も多い。 肩部に装備するQBを肩武装の一環として装備するリンクスも存在する。 出力が高く、前後左右上下にQBを噴出可能。 だが、前述の通りエネルギー消費が馬鹿にならない。 Ζガンダム改(兵器)登場作品:準オリジナル マオ・インダストリーがとある企業からもらい受けたコジマ粒子の影響を三分の二程度に抑える装甲を採用した機体。 アクシズから回収されたΖガンダムを元に大改修。 但し、外見は大差ない。 変形構造は健在で、従来よりもよりスムーズに変形、さらなる機動性を実現した。 尚、旧エゥーゴの技術者が多くいるオーブモルゲンレーレ社の協力がある程度あったらしい。 その為オリジナルのΖの正式な改修機となった。 同じ旧エゥーゴの技術者が関与しているため、ムラサメとは各部位に相似点がある。 設計者はビルトで、自身はビルトΖガンダムと呼んでいる。 制作したが良いが、何故か起動することが出来ず、止む終えずオークションへ出展。 そこで昴が起動させたため、以後ビルトが彼に機体を正式に渡し、昴の搭乗機となる。 数行 ⑨(名前) 年齢不詳 女性? 神出鬼没の正体不明の人物。 凄まじい能力の持ち主で、⑨であって⑨でない。 通称『アドベント』とよばれる形態らしいが・・・ 一応ジャンク屋を営んでいるようだが、ギルド(組合)には加入していないらしい。 手に入れたジャンクはほぼ全て売り払う。 商品は一級品ばかり。 しかし、入手経路に謎が多く、どう考えてもこの世界の物ではない物(例えば某決戦用人型汎用兵器のパーツなど)や、一年戦争期に何故かムラサメやゲシュペンストのパーツなど未来の物まで販売しているらしい。 入手経路は完全に謎である。 どこから入手したのか、ガンダムサンドレオンに搭乗する。 サンドレオンの特徴である『対象の装甲を絶対零度に凍らせて破壊する』という戦術を得意とする。 また、時には通常とは仕様の異なる青いナインボール=セラフに搭乗している姿も確認されている。 色々な意味でおかしな人物で、同じような容姿の人物をラミュリナは知っている模様。 また、あすの世界にも存在が確認されている。 同一人物かどうかは不明。 とても目立つ服装で、どう考えてもこの世界出身と思われないが詳細は不明。 そのくせ一切街やコロニーでは商売以外では確認されていない。 生息地等は不明。 「悪いけど、あくまでも後方の支援をやらせてもらうわ」 クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント とりt
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/591.html
ウルトラマン クロニクルD 毎週土曜9 00~9 30(TX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 新型コロナウイルスの影響のため、ほとんどの視聴率を掴めていません。(2022/09/20現在) 【コピペ用】 <ウルトラマン クロニクルD> 第01話…% 第02話…% 第03話…% 第04話…% 第05話…% <ウルトラマン クロニクルD 平均.% 四捨五入.% 1話トータル> ※全話の世帯視聴率が斜体字になっているのは、ドラえもん(テレビ朝日系のアニメ)第609話~第630話の関東地区の世帯視聴率から抜粋した暫定値。全話の個人視聴率が斜体字になっているのは、同じくドラえもん(テレビ朝日系のアニメ)第609話~第630話の関東地区の個人視聴率から抜粋した暫定値。 【表組】 ← 横スクロールでご覧いただけます → # サブタイトル 放送日 視聴率(世帯) 視聴率(個人) 1 出番だ! ウルトラマン 2022/01/29 4.9% 2.9% 2 タイプチェンジヒーロー 2022/02/05 3.7% 2.4% 3 帰ってきた! ハネジロー 2022/02/12 4.0% 2.5% 4 親愛なる仲間達 2022/02/19 4.0% 2.6% 5 悪?のウルトラマン 2022/02/26 4.4% 2.8% 6 共に戦うウルトラマン 2022/03/05 3.6% 2.1% 7 それぞれの想い 2022/03/12 3.6% 2.1% 8 駆けつける救世主 2022/03/19 3.7% 2.3% 9 光と闇のその先へ 2022/03/26 3.5% 2.1% 10 宇宙警備隊からの指令 2022/04/02 3.7% 2.2% 11 ニュージェネレーションヒーローズ 2022/04/09 3.2% 1.7% 12 新たなる試練 2022/04/16 3.3% 1.9% 13 大いなる陰謀 2022/04/23 3.9% 2.3% 14 運命に導かれたウルトラマン 2022/04/30 3.5% 2.2% 15 ウルトラ戦士の絆 2022/05/07 3.3% 1.9% 16 燃え上がれ! 仲間と共に 2022/05/14 3.0% 1.9% 17 解説! 特空機 2022/05/21 3.3% 1.8% 18 教えて! メカ怪獣 2022/05/28 3.1% 1.8% 19 ウルトラマンの正体は? 2022/06/04 3.2% 2.0% 20 君だけを守りたい 2022/06/11 3.4% 2.0% 21 受け継がれる光 2022/06/18 3.0% 1.8% 22 立ちあがる光の勇者 2022/06/25 3.5% 1.9% 平均視聴率 . % (1話時点) 最高視聴率 . % # … / / 放送 最低視聴率 . % #…//放送 prev ウルトラマン next ウルトラマントリガーNEW GENERATION TIGA ウルトラマン クロニクルD ウルトラマンデッカー 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る